まずは古びた海図(フラグ有)を入手して
最果ての孤島に行けるようにします。
最早お馴染みですね。
上陸しました。
ミュウを厳選することも可能ですが
今回も毒を食らわば皿まで、で
任意コードを用いたエンカウントをします。
LGではバグポケモンの技を見る事で
任意コード実行ができるため
デオキシスとの戦闘に入っていましたが
Emはバグポケモンのステータスを見ると
任意コードを実行することができるので
固定シンボルのミュウは放置して…
任意コード実行でミュウと遭遇します。
事前に出会う個体をツールで選んでいますので
しっかり光ってくれました。
因みに、EmのIDは裏ID含め
色々弄ってしまっていたんですが
今回のミュウの確保にあたって
このROMの元々のIDに戻してみました。
(誰もわからない話ですが)
捕獲はモンボで楽々。
モンボ派には助かる捕捉率です。
このまま5世代以降に輸送しても良いんですが
今回も例の作業を挟んでゆきます。
ちょっと他に試したいこともありますので。
…というわけで北米版SSでID調整を行い
ミュウのNNを変更できるようにしました。
任意コードでもニックネーム変更はできますが
何文字までイケるか知らんので(´-ω-`)
お馴染みの色ワニノコも回収。
意地っ張りSVを引けたので少しラッキー。
…で、Emに戻って少し実験を。
今回はこのスターミーの
親の表裏IDを北米版SSと同一のモノにして
親名と国籍も合わせてみました。
元々、北米版SSの序盤攻略用に
任意コードで生み出した個体なので
親トレーナーが異なる場合を想定し
レベルを低めにしてあるんですが
今回のROMを親と認識してくれるなら
低レベルである必要がなくなります。
さて、北米版SSの準備ができたので
ミュウをダブルスロットでHGに輸送。
HGSSのパルパークは
DS本体を変えてもペナルティが無いので
便利に使えます(去年くらいに知った)
ついでにデオキシスも。
こちらもそのうちNN変更したいので
とりあえずは4世代に置いておきます。
さて、問題のスターミーはというと。
ちょっとステータスじゃ判断できませんね…
しかし、図鑑を確認してみると
無かったはずの英語verが増えていたので
国籍の変更はできてるハズ(´-ω-`)
そして北米版SSの交換解禁タイミングで
HGからミュウとスターミーを輸送。
画面上部がおかしなことになってますが
乱数で使っている初期DSが古すぎて
ガタがきてるだけでございます_(┐「ε:)_
早速、スターミーを戦わせてみると…
経験値が多めに貰えてないから
このROMを親と認識してる!!!
国内ROMでは確認していた仕様ですが
日版Em→北米版でも可能なのがわかって
ちょっとスッキリしました(´-ω-`)
…って感じでコガネシティまで駆け抜け。
スターミーに親認識されてる影響で
レベルの上がりが遅くなり
ツクシのストライクに数回負けました…。
ミュウはボックス待機。
スターミーが他人産判定だと
ハヤト戦辺りでレベルが上がって
指示を聞かなくなる瞬間があるんですが
その他は問題なく進められるので
今回のようなパターンであれば
素直にLv100のポケモンを
送り込むのがベストでしょうね。
無事、NNを変更できました。
このままでは5世代に輸送できないので
再び国内ROMのHGに戻して輸送します。
ポケシフターでBW2まで。
フラグ付きなので「運命的な出会い」の
表記が追加されております。
後はムーバー→バンクと輸送して
HOMEまで引っ越しさせて〆。
チラッと見えてますが
ワニノコやキバゴも一緒に連れてきました。
…と、今回はこんな感じ。
重ね重ねになりますが
個人的に楽しむ程度に留めて
他人にドヤ顔をしないようにしましょう。
何の価値も無い自己満個体です。
今回の記事で端折ったコード云々は
こちらの記事でもう少し細かく書いております。