はっはっはっ...
(いきなり笑うな)
息も絶え絶えなの。
今日は呼吸困難になりそうなほど忙しかった。はっはっはっ...
(狸小路を往復して来たのか?)
...
このクソ寒いのにそんなことするか!
そう、このクソ寒さが救いだ。
(↑寒いのが嬉しい変態)
誰が変態だ!
寒さのおかげで何とか体力がもたせられる。
かなり弱ってはきているが、これ東京あたりの気候だったら、既にダウンしてるかも。ぐったり...
(東京もここ数日は寒いよ)
かっかっか!
こちらの寒さはそんなもんではない!
何しろどんなに車や人に踏みつけられても路面の雪が完全には凍らないほどで。
(へ?寒いのに凍らないの?)
フッ、寒さを知らない者の発想は愚かだのう。
(は?)
雪が踏み固められて凍るということはだ、踏み固められる際に踏み固める側からわずかながらも熱が伝わって表面が微かに溶けかかり、それがくっついてガチガチつるつるに凍るのだろうが。
ところがあまりに気温が低いとこの現象が起きない。
だから勿論どんどん踏み固められはするが、雪が完全にはくっつかず、ばさばさきしきしの状態が保たれるのだ。きゃー♪
北欧ではこの状態の方が圧倒的に多かったのだよね。
だから実は札幌の方がツルッツルで危険が大きい日がずっと多い。
北欧では転んだことがない私だが、ちょっと甘く見ていた点はある。
(↑昨冬滑って転んだ)
走りながら角曲がろうとしたら、おばあさんとぶつかりそうになって慌ててよけたからだもん!
今冬は1度も転んでもないもん!
(↑滑りそうになったことはある)
バランス感覚いいもので、何とか体制を保っております。
(↑転んでから慎重になった)
それでもスベスベ氷の時などは、うっかりすると「すべっ」となりかけるもんなぁ。
それが...
これだけ気温が低いと却ってその心配もないのよねー。
空気はしん!と澄んでるし。
ああ、ありがたいなー。
新雪が降らなくてもぱさぱさきしきしの上を歩けるこのありがたさ。
これぞ寒さの恩恵。きゃー♪
と言いたいところだが...
今冬は素直に喜べない。
(おお!老化で寒さが堪えて)
そこまで老化しとらんわ!
(じゃ、やっぱり強皮症が心配で?)
それは完全防寒で凌いでおります。
ただ...
北海道は寒くてもいいが、大阪まで寒いままというのは...
籠池夫妻は大丈夫なんだろうか?
まさか自分が籠池夫妻の心配をするようになるとは1年前には思いもよらなかったが。
あまりの人権蹂躙と酷い拷問状態を考えると...
それをさせている方も、関わっている全職員も良心が痛まないのだろうか?
それとも良心なんてもうなくしてしまったのか?
ここまで理不尽に苦しめておいて、どうして平気でいられるんだろう?
でももしかすると今一番怯えているのがほかならぬボクちゃんなのかも。
何と言っても禁じ手を使ってしまったわけだから。
一旦閉じ込めてしまった以上、出すわけにはいかなくなってしまった。
自分に都合の悪いことを葬るためにそうした以上、裁判を開くことはできない。
もっと都合の悪い展開になりかねないから。
この所業はやがて断罪されることになるだろう。
政権交代の後には、それが例え自民党内での政権交代であったとしても、断罪を免れるのは難しい。
だからあんなに慌てて壊憲しようとしているのだな。
ナチスの全権委任法さながらの緊急事態条項を挿入できてしまえば、もう怖いものはない。
政権交代も起こらずやりたい放題!
今だってやりたい放題なのに、それどころではなくなる。
そうなってからでは遅いんだよ、皆さん?
カバさんだって本当は寒い冬を満喫したいのに、今酷い人権蹂躙状態の人がいると思うと、楽しめない!
今日だってキタラのクリスマスの続き書くつもりだったのに!
またタイトル変えないとならないじゃないか。
イングヴェイのことだって早く書きたいのに!
(書けばいいじゃないか)
あまりのことにどうしても話がそちらに行ってしまうのだ。
他にもまだまだ書きたいことはあるのに。
でも「ヤバすぎる緊急事態条項」のハッシュタグで毎晩頑張ってツイートストームしてる人達も大勢いるのだ。
だからカバさんも頑張って書かないと!
未来のアイヒマン候補達、正気に戻れ!
今ならまだ間に合う!