き、今日は貧血気味です...ふらふら

(カバの分際で貧血とは生意気な)

ふぇーん、調子悪いのにー。

 

今日はただでさえ調子が悪いところへ持って、4本も血を抜いたから。ふらふら...

(ああ、血の気が多過ぎて危ないので暴れないように)

ええ、血を抜いて大人しくしてるようにと。...違う!

 

もしかすると難病の可能性が出てきまして。

(ええ?!ナンビョウ?)

いやまさかとは思うんですが。

(す、すると何時何分だけでは気が済まず...)

ええ、何時何分何秒まで言わないと気が済まないという厄介な病気に...なるほど変態ではない!

(...)

 

難病だ難病。

(ああ、渡邊病

それのどこが...難病なの~?

渡邊君は病原菌ではない!

そもそもいい演奏聴いて深刻な病を発症する人っているの~?

アレクサンドル病は?)

うっ、そういえば...

アルミンク病というのもありますが?)

うっ...もふもふもふ、ぱかっぱかっぱかっ...うう、さすがにこの季節にやると暑い。

(...初めて読む人はどうしたらいいんだろう?)

やらせておいてそういうこと言わないように。

 

しかしどちらも確かに深刻だったなぁ。

何しろ有に2ヵ月はピアノだろうがオケだろうが一切他の演奏を耳が拒否するんだから。

それどころか自分でピアノを弾くことすらできなくなるほどで。

うーむ、深刻だった...

懐かしいなぁ。

(↑深刻な病を懐かしむ変態)

 

あれは確かに深刻だったが、時間と共に緩和されていった。

別に治療も必要なかった。

だが...今の奇妙な症状は時間と共にどんどん進行しているのだ。

(奇妙な症状とは?)

それなんですが...

そのせいで昨日もよく眠れず...

(ああ、夜中に裸踊りをしたくてたまらなくなるとか?)

...そんな変態的な症状ではない!

(奇妙な症状って言うから...)

 

手の痺れですよ。

リハビリ行って緩和されたんじゃないのか?)

あれは結局対症療法でしかなかった。

元々リハビリの主眼はドケルバン病だったし。

もうそこはやめるけど。

(ええ?!リハビリを?)

悪化させられたから転院することにした。

(ええ?!)

まぁその話はまたにするとしてだ。

(今書け)

詳細書いてると長くなるからまた今度。

(長くなるのなんかいつもだろうが)

それより頭に来てんだよ!

(リハビリに?)

だからその話は後回し。

(じゃ、何に頭に来てるので?)

私が頭に来る相手といえば...

(いえば?)

客に決まってるだろうが!

(えーと...)

 

上記の症状、対症療法で済ませてるうちにどんどん悪化し、これはもう単なるむくみの問題ではなく何か他の病気の可能性が高い、となりまして。

調べてみたら難病の可能性も出て来たんですな。

まさか...とは思うのだけども。

 

最近は痺れが酷くて眠れないこともあるし、朝と言わずちょっと寝てるだけで手首を超えて手が固まってくるばかりか、それが再悪化させられたドケルバン病を圧迫するらしく、明け方など異常な痛みで目が覚めることもある。

だから湿布を貼って寝ることもできない。

あ、ドケルバン病自体は単なるドケルバン病ね。

そこにわけわからん手首の膨張が加わるから厄介なの。

 

今週は幸いあまり忙しくない。

波のある仕事だからこういう時に病院へ行っておかないと、と今日行くつもりで昨日は早くに風呂行きの支度も済ませてPCも早めに閉じた。

ところがいざ出よう、となった時、たまたま仕事でちょっと確認事項を思い出してPCを再度開けたのがまずかった。

(まずかった?)

8:40付で、前に片付けた案件の微量な追加発注があったのだ。

あのクソやろうのところから。

しかも「明日早目に」くれという。

...8:40付のメールで翌日早目に...?!

たまたまPC開けたから気付いたものの、そうでなかったらどうすんだよ?

 

しかも今の私にとって風呂行きは実は死活問題でもある。

(はぁ?風呂が?)

ここまで症状が悪化してくるとその辺の温泉では入っている間も痛みが完全に緩和されるわけではない。

そんな時に、医療用の炭酸風呂を導入している銭湯を知った。

行ってみたら...これが非常にいい!

北海道の温泉は熱めで長湯できないのだが、その炭酸風呂は非常にぬるめ。

あ、でも心臓への負担は通常の湯よりかかるみたいなので心臓はあまり長く浸けていられません。

ただそれに入っていると、手のしびれがまるでなくなって、痛みもなくなる。

勿論、帰宅して寝る頃にはまた多少症状が出てくるが、それでも入らない時よりは緩和されていて朝まで眠ることができる。

ついでに言うと食堂の食事も私が知っている札幌の温泉銭湯のどこよりもましだ。

(↑これが重要)

...

 

だから昨日も絶対行くつもりだった!

それが...行かれなくなったんだよ~。

おかげで昨夜は酷い状態で眠れなかったんだよ~。

とはいえ、そんな事情を露知らぬお客様にいくら邪魔されたからといって、そんなことで腹を立てる私ではない。どろどろどろ...

(...)

 

また、今日だって本来なら午前中から仕事持って病院行って、待っている間にその仕事しようと算段してたのが、早くに出せと言われたもの出してからでないと、と午前に出られなくなったばかりか、そのあおりで午後も病院でやろうと思っていた別件をある程度片付けて行かないとならず、もう少しで病院行きを逃すことになりそうで泣きそうになりながら仕事してた、なんてことも...根に持ったりは...しないよ~。どろどろどろ

(...)

 

驚き、呆れ、むちゃくちゃ腹が立ったのが...「料金は○○円と認識しておいていいでしょうか?」と本体やった時の単価を提示していたこと。

夜の8:40に翌日早目、要するに午前に出せというのに...元々こちらにとっては通常でも負担に見合わない値段で...やれと...いうの~?どろどろどろ

それも微量だからやらない方が私にとっては断って風呂行って寝た方がずーーーーっとマシなことのために~?

微量とはいえそれから手配したんだよ!こっちは!

メシ代にもならないことのために!

追加だからやらないわけにはいかないなどと思わず無視して風呂行ってればここまで調子崩すことも...どろどろどろ...

い、いや事情はご存じないのだからそれは仕方がないが...

 

普通特急料金だよね~、こういう場合って。

これもあのクソやろうの差し金に違いない。

(あのー)

どうもあのクソやろうが絡むようになってから、このクライアントとはうまくいかなくなってきたような気がするなぁ。

そもそも奇妙な商法が急激に悪化したのって、あのクソやろうに殺されそうになった直後からなのだ。

やっぱりあの異常な疲労と負の感情による毒素が悪化を促したのだろうな...

 

今後は値上げさせてもらうこと、5時半以降は翌日扱いで特急料金も設定すること等全て宣言してやったが。

奴隷じゃないんだ、こっちは。

 

あっと今日こそ風呂へ行って来よう。

あ、でも皆さん、炭酸風呂を家でやったら絶対!ダメですよ!

炭酸ですからどんどん二酸化炭素が発生します。

屋内でやったら死んじゃいますよ。

だから銭湯でも露天です、勿論、

絶対絶対!やらないように。