先日、猪野にある茅の舎にいってきました。
数年前の夏、旦那さんが子供のころ沢蟹を取りに来ていた
といって散策がてら猪野に来た時に、建設中の茅の舎を
目にしてから、一度来てみたかったのです。
大きなかやぶき屋根の建物がとても素敵で、今の時代
こういう建築物、いったいいくらかかるんだろうと思ったものです。
知り合いが行って、感想を聞くと”普通~”とそっけなかった
のですが、味だけは自分で確かめてみないと・・・[E:happy01]
前菜の前に里芋の蒸し物 塩味
前菜5種盛り
里芋豆腐柚子味噌がけ、鱒と蕪の押し寿司、なめこ和え
白菜と鶏ハムのビーツソースがけ、春菊のおろし和え
大地の恵みスープ
天日干しした根菜類を丸ごといただけるやさしい味わいのスープ
甘味を増した野菜の程よく残った粒感がまた味わい深さに
一役買っています。
十穀焼鍋
十種の雑穀、生姜、にんにく、白ゴマ、大豆、ねぎ、クコの実
をブレンドしたスープに醤油ベースのタレを加えたすき焼き風
に卵をからめていただきます。
白米、納豆汁、香の物
白米はその日の朝、揉みすり、精米するこだわりよう・・・
確かに口に入れてもおコメの一粒一粒が感じられるんです
スゴイ・・・
どれもこれも化学調味料を使っていないだけあって
素材の持ち味を最大限に引き出している味わいでした。
とてもやさしい味です。
野菜を育てるまでや食材を製品にするまでに手間がかかって
いるんでしょうが、お料理そのものに手が込んでいないで、料金
と内容のバランスが良いとは言いずらいと個人的には思いました。
特に主人は味や空間は良いけど、量が不満といっていましたね。
野菜そのものの美味しさを食べるとなると、なるべく手を加えない
というのが一番なんでしょうが、外食の楽しみもないし・・・[E:weep]
最初と最後に出てくる熱いお絞りや、心地よい空間代など設備費
がすべて料金に転嫁されるわけですからね・・・[E:coldsweats01]
日頃、ここまでこだわった食材は使えないにしても、体のことを
考え、野菜中心の食生活をしている私にとって、日頃自分では
作れないような、調理法のお料理が出てくるとなおさら嬉しいです
ね。
紅葉が雨にぬれて、これもまた風情のある景色でした。
ゆったりとしランチタイムが過ごせることは間違いないです[E:heart04]
| 久原本家 茅乃舎 | ||
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