ロティスリー カルトポスタル | デイジーの一食入魂

デイジーの一食入魂

おいしい経験たくさんしたいな~

久しぶりに友人との夕食でした。
前々から行きたかった「カルトポスタル」へ。
2日前に予約の電話を入れたら、桜坂に
移転されてました。



私が頂いたのは4500円のコース



アミューズ    プチトマトのロティと焼きなすのムース
前菜       スープドポアソン(4種よりチョイス)
          イカ墨のパエリア
メイン      本日のお肉料理ーハトのロティ、カブを添えて
デザート     洋ナシのタルト
パン コーヒー



焼き茄子の甘味が際立っておりワインがすすむ一品でした。
アンチョビだけで塩分を加えてるにもかかわらず、主張せず
でもしっかりコクをだしてました。次への期待を高めてくれる
アミューズとしての役目をしっかり果たしてくれました。



Img_1222_1



私の中ではメインと言っても過言ではないスープドポアソン
アイオリソースを混ぜながらいただきます。
魚の臭さは全くなく、魚の濃厚さとアミノ酸グルタミン酸
たっぷりと言ったような複雑さを味わせてくれる
スープでした。アイオリソースによってさらにクリーミーさを
増してくれます。



Img_1223



えっ?パエリアと思ったのですが、シェフがスペイン国境の
ペルピニャンに滞在していたからだそうです。
イカ墨と魚介からの旨みで、魚介のおいしさを余すところなく
食べているという満足感たっぷりの一皿です。
(写真は2人分)昔、すごく生臭いイカ墨のパスタを食べて
いやな思い出があるだけに、一口入れるのに勇気が要りました。
心配無用、全く生臭さなし・・・



Img_1224_1



第二のメイン 店名にRotisserie(ロティスリー)と名乗るだけ
あって、お肉料理がこちらのお店の醍醐味です。
ハトといえば、エジプトで食べたハトのパリパリのローストでした。
中はしっとり絶妙なロースと具合で、ハトのきめの細やかな
肉質を堪能できます。ほんのり甘い香りのソースはいったい
なんだろうと、バニラビーンズでもないシナモンでもない・・・
分からずシェフに聞くと、皮にキャラメルソースを塗ってから
やくのだとか。すごい技・・・



Img_1225



シェフがサービスも全て一人でされています。一皿一皿
にシェフのこだわりとpassionを感じ取れました。



オーナーシェフ 堀江成信氏 仏ローヌ地方のミッシェルシャブラン(★★★)、
ブルゴーニュ地方ラムロワーズ(★★)で修行 



ロティスリー カルトポスタル
福岡市中央区桜坂3-1-1エバーライフ桜坂101
℡092-515-9401