フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。
【対象者】
フリーランスの仕事をされている方、確定申告をやられている方など
「わけがわからないが、なんとなく確定申告をしているという方」
【タイトル】
「フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。」
【発売日】 05/12/8
【著者・編者】 きたみ りゅうじ
【出版社】 日本実業出版社
【価格】 1,470
【内容】
フリーランスで仕事をされている方を中心に、確定申告をしているが税理士にお願いしている、自分でやっているもののいまひとつよくわからないという方必見です。
著者が税理士のアドバイスを受けながら本に仕上げたというもので、税理士とのやりとりがマンガもちりばめられてわかりやすく書かれており、あっという間に読める本です。
アドバイザーの税理士は経験豊富な方だと思いますが、匿名です。その結果、なかなか活字にできない少々過激?な税務上の判断を書いてくれています。
【一般向け】5月分新刊書籍情報(その1)
1.超図解 フローチャートでわかる新人SEのための会計&業務の基礎知識
【発売日】 06/4/25
【著者・編者】 岩谷 誠治
【出版社】 エックスメディア
【価格】 2,100
【立ち読みコメント】 経理・営業・購買・人事といった各部門がどういう仕事をしているか、特に会計という切り口を中心に整理されています。新人SE向けとなっていますので、こういう切り口の整理はわかりやすいかもしれません。ただし、各部門の主たる業務に焦点を当てた結果、例えば支払処理については、さらっと説明するにとどまるなど、説明が不十分な部分も出てしまっている点が残念です。
【発売日】 2006/5/31
【著者・編者】 石野 誠一
【出版社】 明日香出版社
【価格】 1,365
【立ち読みコメント】 会社法施行前も今後も、有限会社を経営している社長さん他経営者の方向けの本です。
3.透明会計と決算公告決算書を公開したら会社と社員が元気になる
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 杉田利雄/星叡
【出版社】 九天社
【価格】 1,575
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 三枝幸文
【出版社】 税務経理協会
【価格】 3,360
【発売日】 06/4/6
【著者・編者】 津森 信也 著
【出版社】 東洋経済新報社
【価格】 3,045
【発売日】 06/4/8
【著者・編者】 石村 耕治編
【出版社】 清文社
【価格】 3,570
【発売日】 06/4/22
【著者・編者】 桜井久勝,須田一幸/著
【出版社】 有斐閣アルマBasic
【価格】 1,890
【発売日】 06/5/11
【著者・編者】 久保 惠一 監/仁木 一彦 著
【出版社】 東洋経済新報社
【価格】 1,890
【発売日】 2006/5月
【著者・編者】 倉田三郎・藤永 弘 編著
【出版社】 同文館出版
【価格】 2,625
【発売日】 2006/5月
【著者・編者】 田中 弘
【出版社】 税務経理協会
【価格】 3,675
【発売日】 2006/4月
【著者・編者】 神田 秀樹 著
【出版社】 岩波書店
【価格】 1,512
【立ち読みコメント】 トップ10にランキングされるなど、売れている本です。会社法自体を理解する本ではなく、会社法の概念・背景を理解するための本ですので、会社法をざっと把握している方はチェックしてみてください。
12.レクチャー新・会社法
【発売日】 2006/4月
【著者・編者】 黒田清彦・藤村知己・菊地雄介・受川環大・松岡啓祐・髙橋真弓 著
【出版社】 法律文化社
【価格】 2,835
13.プライマリー新・会社法
【発売日】 2006/4月
【著者・編者】 藤田勝利・北村雅史編
【出版社】 法律文化社
【価格】 2,835
【発売日】 06/4/4
【著者・編者】 神田 秀樹 著
【出版社】 弘文社
【価格】 2,625
【発売日】 2006/4月
【著者・編者】 井手正介・高橋文郎 著
【出版社】 日本経済新聞社
【価格】 3,780
【発売日】 2006/5月
【著者・編者】 辻 敢
【出版社】 税務研究会
【価格】 1,680
【発売日】 2006/5月
【著者・編者】 高沢修一
【出版社】 森山書店
【価格】 2,520
【立ち読みコメント】 教科書として使用する本のようです。
19.原価計算の基礎
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 大澤一雄
【出版社】 森山書店
【価格】 3,570
【立ち読みコメント】 教科書として使用する本のようです。
【発売日】 2006/5月
【著者・編者】 広瀬 義州著
【出版社】 中央経済社
【価格】 3,990
【立ち読みコメント】 教科書として使用する本のようです。
【受験生向け】5月分新刊書籍情報(その1)
<日商3級>
【発売日】 06/4/12
【著者・編者】 沢昭人
【出版社】 中経出版
【価格】 1,050
【発売日】 06/4/12
【著者・編者】 沢昭人
【出版社】 中経出版
【価格】 1,050
<日商2級>
3.簿記検定に面白いほど受かる本 日商2級 工簿編
【発売日】 06/4/12
【著者・編者】 沢昭人
【出版社】 中経出版
【価格】 1,260
【発売日】 06/4/12
【著者・編者】 沢昭人
【出版社】 中経出版
【価格】 1,260
【発売日】 06/4/12
【著者・編者】 沢昭人
【出版社】 中経出版
【価格】 1,260
<日商1級>
6.私の日商簿記1級試験合格作戦 こうすればあなたも合格する・体験手記集 2006年版
【発売日】 2006/5月
【著者・編者】 エ-ル出版社
【出版社】 エ-ル出版社
【価格】 1,470
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 税務経理協会 編
【出版社】 税務経理協会
【価格】 1,890
【発売日】 2006/5月
【著者・編者】 上田耕治 著
【出版社】 同文館出版
【価格】 2,100
【発売日】 2006/5月
【著者・編者】 八田進二 編著
【出版社】 同文館出版
【価格】 3,675
【発売日】 2006/5月
【著者・編者】 越知克吉
【出版社】 白桃書房
【価格】 2,500
【立ち読みコメント】 1年間を通じての監査の実際をやや脚色しながら事例風に書かれた本です。実際の監査の現場のように、いろいろな課題・話が次々と登場し、面白く読めそうです。
ただし、1つ1つの話が分断されており、監査を何も知らない人が読んで、1年を通じた監査という仕事をどこまでイメージできるのかは疑問が残ります。
<米国公認会計士>
11.私の米国公認会計士試験合格作戦 こうすればあなたも合格する・体験手記集 2006年版
【発売日】 2006/5月
【著者・編者】 エ-ル出版社
【出版社】 エ-ル出版社
【価格】 1,470
【専門家向け】5月分新刊書籍情報(その1)
<会社法>
1.法務、コンプライアンス担当者の会社法実務―「法務省令」完全準拠
【発売日】 06/4/28
【著者・編者】 ワールド・ヒューマン・リソーシス
【出版社】 中央経済社
【価格】 3,150
【発売日】 2006/4月
【著者・編者】加藤 政也
【出版社】 新日本法規出版
【価格】 3,885
【発売日】 2006/5月
【著者・編者】 芥川 基
【出版社】 日本実業出版社
【価格】 1,365
【発売日】 06/4/12
【著者・編者】 あずさ監査法人
【出版社】 中央経済社
【価格】 3,570
<リース>
5.図解入門ビジネス 最新リース取引の基本と仕組みがよ~くわかる本
【発売日】 2006/05/03
【著者・編者】 加藤 建治
【出版社】 秀和システム
【価格】 1,575
【発売日】 06/4/30
【著者・編者】 佐野 誠 編
【出版社】 清文社
【価格】 3,150
【発売日】 06/5/1
【著者・編者】 中山繁太郎 編
【出版社】 清文社
【価格】 3,570
<減価償却>
8.平成18年5月改訂 すぐわかる 減価償却資産の50音順耐用年数早見表
【発売日】 06/4/28
【著者・編者】 (財)納税協会連合会編集部 編
【出版社】 清文社
【価格】 1,050
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 辻・本郷税理士法人
【出版社】 銀行研修社
【価格】 3,799
<税制>
【発売日】 06/5/1
【著者・編者】 公認会計士・税理士 八ッ尾順一・桝井康弘共著
【出版社】 清文社
【価格】 1,260
【発売日】 2006/4月
【著者・編者】 日本不動産研究所
【出版社】 中央経済社
【価格】 3,150
<国際会計基準>
12.International GAAP( 損益計算書 ) 国際財務報告基準の会計実務 2005 第5巻
【発売日】 2006/5月
【著者・編者】 ア-ンスト・アンド・ヤング/新日本監査法人 /レクシスネクシス・ジャパン
【出版社】 雄松堂出版
【価格】 7,000
会社「経理・財務」の基本テキスト
【対象者】
経理担当者・管理者、会計担当システムコンサルタント・SEなど
「経理業務を体系的に理解したい方」
【タイトル】
会社「経理・財務」の基本テキスト
― 経済産業省「経理・財務サービススキルスタンダード」を活用した
【発売日】 2004/11月
【著者・編者】NTTビジネスアソシエ
【出版社】 税務研究会出版局
【価格】 1,000
【内容】
経理業務について体系的な理解をしたい方にオススメです。業務フローと解説という構成で、業務フローになじみのない方には若干違和感があるかもしれませんが、解説部分で概要が理解できます。
なんといっても、経理に関連する業務を網羅的にカバーしている点がいいですね。税務調査対応や消費税申告書作成というところまで入っています。
なお、この本の続編で、より詳細な解説を加えた
会社「経理・財務」の基本テキスト〈2〉ステップアップ編―経済産業省「経理・財務サービススキルスタンダード」を活用した
【発売日】 2005/12月
【著者・編者】NTTビジネスアソシエ
【出版社】 税務研究会出版局
【価格】 1,000
というものもあり、これと合わせるとより深い理解がえられます。2冊合わせても2,000円という安さはお買い得です。
【一般向け】4月分新刊書籍情報(その2)
今週も、マンガ、税金の本など、いろいろあります。
1. 知識ゼロからの簿記・経理入門
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 弘兼憲史/千代田パ-トナ-ズ会計事務所
【出版社】 幻冬舎
【価格】 1,365
【立ち読みコメント】基本的には、弘兼憲史がマンガだけでなく簿記の説明も書いているようです。
(当然監修している会計事務所のアドバイスをベースにしてます)
島耕作が出てくる以上、ストーリーになっていれば読んでみたいとなりますが、
登場人物が設定されているものの、挿絵的にマンガが挿入されているだけです。残念。
もっとも、ちゃんとしたストーリーにしてかつ、同レベルの簿記の説明を入れるとすごい
厚さになるから、これが限界だったのでしょうね。
2.平成18年度版 所得税入門の入門
【発売日】 2006/4月
【著者・編者】 藤本 清一 著
【出版社】 税務研究会
【価格】 1,890
【立ち読みコメント】 所得税について全く知識がなく、勉強・把握したい人のための本です。
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 尾崎哲夫
【出版社】 ダイヤモンド社
【価格】 1,680
【立ち読みコメント】 商法総則・商行為法と会社法についての解説です。目次はよさそうなのですが、内容のわかりやすさはもう少しという印象です。
4.図解よくわかる決算書貸借対照表の数字を読みつくす
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 佐々木光雄
【出版社】 日東書院本社
【価格】 1,260
5.よくわかる帳簿のつけ方これなら簡単!複式簿記
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 谷和也
【出版社】 大泉書店
【価格】 1,050
6.最新経営管理会計の基本と仕組みがよ~くわかる本
【発売日】 06/4/29
【著者・編者】 ニュービジネスブレイン機構 著/志村 和次郎 編
【出版社】 秀和システム
【価格】 1,680
7.土地建物・マイホ-ムの節税対策 2007年版
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 根岸欣司
【出版社】 ぱる出版
【価格】 1,680
【受験生向け】4月分新刊書籍情報(その2)
今回は日商簿記だけでなく、全経簿記の本もあります。
<日商3級>
1.2006年度版 日商簿記3級 公開!とっておき攻略シューティング 合格ショートカット問題集
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 DAI-X総研簿記試験対策PJ/編著
【出版社】 DAI‐X出版
【価格】 1,365
<日商2級>
2.2006年度版 日商簿記2級 公開!とっておき攻略シューティング 合格ショートカット問題集
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 DAI-X総研簿記試験対策PJ/編著
【出版社】 DAI‐X出版
【価格】 1,680
3.20日で合格(うか)る!日商簿記2級最速マスタ-(最速マスタ-シリ-ズ ) 商業簿記 (第3版)
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 東京リ-ガルマインド
【出版社】 東京リ-ガルマインド
【価格】 998
<日商1級>
4.2006年度版 日商簿記1級 公開!とっておき攻略シューティング 合格ショートカット問題集
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 DAI-X総研簿記試験対策PJ/編著
【出版社】 DAI‐X出版
【価格】 1,995
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 新田忠誓
【出版社】 森山書店
【価格】 2,940
【立ち読みコメント】 全経簿記受験のための教科書という感じの本です。
6.全経上級 過去問題集 出題傾向と対策 (第129回~第149回)
【発売日】 06/4/24
【著者・編者】 ネットスクール 桑原知之 編著
【出版社】 TAC出版
【価格】 2,520
<税理士>
7.税理士試験合格の秘訣戦略的学習法と合格体験記集 2006
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 TAC
【出版社】 TAC出版
【価格】 1,050
8.国税の法規通達集シリーズ所得税取扱通達集〈平成18年4月1日現在〉
【発売日】 06/04/27
【著者・編者】 日本税理士会連合会、日税連、中央経済社 編
【出版社】 中央経済社
【価格】 3,990
<会計士>
9.CPA「租税法」入門
【発売日】 06/4/27
【著者・編者】 白須 信弘
【出版社】 中央経済社
【価格】 3,150
【立ち読みコメント】 公認会計士・論文式試験の租税法に対応した基本参考書という位置づけの本です。
10.短答式 理論科目 集中トレーニング新公認会計士試験監査論
【発売日】 06/4/18
【著者・編者】 平林 亮子
【出版社】 中央経済社
【価格】 1,890
11.短答式 理論科目 集中トレーニング新公認会計士試験企業法
【発売日】 06/4/21
【著者・編者】 石井 洋史
【出版社】 中央経済社
【価格】 1,680
12.短答式 理論科目 集中トレーニング新公認会計士試験財務会計論 財務諸表論
【発売日】 06/04/27
【著者・編者】 石井 和人
【出版社】 中央経済社
【価格】 1,680
【専門家向け】4月分新刊書籍情報(その2)
いよいよ会社法も施行されましたので、より実務的な本がどんどん出版されていますね。
<会社法>
【発売日】 06/4/17
【著者・編者】 鳥飼総合法律事務所 弁護士 鳥飼重和 編著
【出版社】 清文社
【価格】 2,310
2.新・会社法実務問題シリーズ/1定款・各種規則の作成実務
【発売日】 06/4/26
【著者・編者】 藤原 総一郎 /堀 天子/ 森・浜田松本法律事務所
【出版社】 中央経済社
【価格】 3,990
3.新・会社法実務問題シリーズ/4株主総会の準備事務と議事運営
【発売日】 06/4/26
【著者・編者】 宮谷 隆/森・浜田松本法律事務所
【出版社】 中央経済社
【価格】 5,040
4.会社法による定款作成の実務―全株懇モデルの検討と解説
【発売日】 06/4/28
【著者・編者】 中村 信男/宝印刷株式会社証券研究会
【出版社】 中央経済社
【価格】 2,940
5.織込版 会社法関係法令全条文
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 商事法務 編
【出版社】 商事法務
【価格】 2,310
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 住友信託銀行証券代行部 編/今井 宏
【出版社】 商事法務
【価格】 2,730
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 河本 一郎/森田 章/岸田 雅雄/川口 恭弘
【出版社】 商事法務
【価格】 3,360
8.会社法施行前後の法律問題
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 郡谷 大輔/豊田 祐子/松本 真/石井 裕介
【出版社】 商事法務
【価格】 2,310
<内部統制>
9.SOX法とは何か?米国企業改革法からCSR、内部統制を読み解く
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 ガイ P. ランダー (著), 大久保 潤 (編集), メディア総合研究所 (翻訳)
【出版社】 メディア総合研究所
【価格】 1,890
【立ち読みコメント】 米SOX法を把握したい人向けの、米SOX法の解説本です。
<株式>
10.種類株式・新株予約権の活用法と会計・税務
【発売日】 06/4/14
【著者・編者】 中嶋 克久/野口 真人/ 棟田 裕幸
【出版社】 中央経済社
【価格】 3,360
<有報>
11.トヨタの連結財務情報
【発売日】 2006/4月
【著者・編者】 末政芳信 著
【出版社】 同文館出版
【価格】 8,400
【立ち読みコメント】 トヨタの過去の連結F/Sを分析した本です。日本の基準によっていた時からSEC基準によっている現在まで(昭和58年~平成15年)、有価証券報告書を中心に、一般に入手可能な情報のみを用いて分析したそうです。
<法人税>
12.〔租税〕判例分析ファイルⅡ 法人税編
【発売日】 2006/4月
【著者・編者】 三木 義一・田中 治・占部 裕典 編著
【出版社】 税務経理協会
【価格】 3,780
<所得税>
13.〔租税〕判例分析ファイルⅠ 所得税編
【発売日】 2006/4月
【著者・編者】 三木 義一・田中 治・占部 裕典 編著
【出版社】 税務経理協会
【価格】 3,780
<相続税>
14.〔租税〕判例分析ファイルⅢ 相続税編・消費税編
【発売日】 2006/4月
【著者・編者】 三木 義一・田中 治・占部 裕典 編著
【出版社】 税務経理協会
【価格】 3,780
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 右山昌一郎 監修 株式会社国土工営 編著
【出版社】 大蔵財務協会
【価格】 800
16.会計担当者のための不動産評価の実務
【発売日】 06/4/21
【著者・編者】 日本不動産研究所 編
【出版社】 中央経済社
【価格】 3,150
<税務調査>
17.Q&A 国税に関する不服申立制度の実務
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 黒坂昭一 編
【出版社】 大蔵財務協会
【価格】 3,000
<海外>
18.現代ドイツ管理会計制度論リスク・マネジメント会計制度に関する研究
【発売日】 06/4/1
【著者・編者】 石川祐二
【出版社】 森山書店
【価格】 3,675
19.国際経営会計論―ドイツならびにアメリカ・日本の比較研究
【発売日】 06/4/12
【著者・編者】 柳田 仁
【出版社】 中央経済社
【価格】 3,150
理系では公認会計士は無理ですか?
前回に引き続き、ネットで見つけた質問に答えます。
<質問内容>
理系では公認会計士は無理ですか?
私は今、理系の学部に所属する大学3年です。
経済の勉強は、1年のときに一般教養で授業を受けたくらいです。
公認会計士の仕事に興味があるのですが、基礎も習っていない理系の私には今さら無理でしょうか?
<回答>
結論から言えば、会計士になりたいという意思が強ければ、十分合格できるチャンスはあると思います。
また、会計士という仕事をしていく上でも、全く問題ありません。
私も、全くの畑違いから勉強して合格しました。
私の場合、大学は社会学部でジャーナリズム論なんてことを勉強してました。
そのため、会計士試験に必要な科目は学生時代1つも勉強していません。
それでも、大学4年から勉強をはじめ、時間はかかりましたが合格しました。
ただし、合格するにはやはりゼロからの勉強は大きなハンデだったのかもしれません。
今年から試験制度が変わり、合格しやすくなった(はず)なので、私の時ほど大きなハンデではないかもしれません。ですが、やはり範囲が広いだけに多少時間がかかる覚悟はした方がいいかもしれません。
また、会計士という仕事自体は、学生時代何を専攻していたかは全く関係ありません。
仕事は合格してから覚えればいいだけです。
やりたいと思ったときがタイミングだと思います。
専門学校から資料を取り寄せ、自分が気に入った学校で実際に話を聞いてみて、
あるいは体験入学してみて、やるかどうか判断されることをオススメします。
会計士を目指すには
ネットでこんな質問を見つけました。
「3年の大学生の息子いますが ダブルスクールしています 今年試験受けます 企業に就職の道と 会計士の世界どう違うのか 将来性など アドバイス下さい」
それに対してこんな回答をしたいと思います。
親御さんとしては、普通に企業に就職してくれた方が確実で安心という部分はあると思います。ですが本人にやる気があって努力さえすれば、自分でいろんな道を切り開けるチャンスは、会計士になった方が圧倒的にあると思います。
私の場合は、大学4年になってから会計士の勉強を始めました。
就職活動もせず、試験勉強を続け、ようやく受かったのは26歳の時でした。
その後監査法人(会計士になるとほとんどの人が入ります)で会計監査という、会計士しか出来ない仕事を経験した後、転職を経て今は独立してやっています。
合格同期の友人には、安定を求めてそのまま監査法人で働いている人もいるし、私のようにチャレンジして独立してやっている人もいます。それはその人の考え方次第ですので、人それぞれです。
また、私の友人・先輩の会計士は数多くいますが、誰一人として「会計士なんかとるんじゃなかった」と言う言葉は聞いたことがありません。(仕事上の、あるいは監査法人に対する不満はあるでしょうが、職業・資格に対する不満はないという意味です)
もっとも、親御さんとしては、もし試験に受からなかったら・・・というのが一番気になるところではないでしょうか。確かに、普通に就職した方が、リスクは少ないのかもしれません。ただ、大企業でも倒産しないとは言い切れない世の中ですから、どちらが正解かは誰にもわかりません。
では、会計士になれば安泰かというと、そうでもなく、昨今会計士が不祥事に関わっているケースが続いていますので、風当たりが厳しい職業ではあります。また、今年から試験制度が変わり、会計士の数を増やそうとしていますので、ご子息が合格して晴れて「公認会計士」という肩書きを手に入れても、これまで以上に能力が問われることになると思いますので、苦労もあると思います。
ただ、どんな道を選んでも苦労はあります。私の場合は合格するまでに非常に苦労しましたが、その苦労があってこそ今があり、試験で苦しんでよかったと心から思っています。
もし、ご子息が中途半端な気持ちでやっているのであれば、やめなさいと諭してあげてください。
いくら試験が受かりやすくなるとはいえ、やはり難しい試験であることには変わりありません。そんな気持ちでは受からないと思います。
逆に、ご子息に「絶対に会計士になる。会計士になってxxがしたい」という強い意志があるのでしたら、会計士を目指すことを応援してあげてください。
会計士は、いい職業だとおもいます。

























































