今年のうちの地区の健診予定案内来てた
２週間に一度は病院受診行ってるので
定期的に血液検査受けてる為
省けるのもの以外を受けるようにしています
10年以上前に胞状奇胎で流産の経験を
この時尿の蛋白値しばらく注意と言われました
確率忘れたけど
絨もう癌になる恐れありと説明受け
この時から子宮頚癌の検診も忘れず受けるようになりました
この時受診した病院の先生が詳しく説明やらやってくれるので
気に入り産婦人科はここだけに
一番下の子妊娠時もこちらのお世話に
最初の子供が帝王切開での出産だった為
年数経ってるので傷の癒着等の心配考慮で
途中から大きな病院への紹介と共に
やはり帝王切開での出産へ・・・
それから３年後
この病院を訪れた時先生から
「今年は子宮癌検診受けた？」と一言が
この一言で早期で子宮頚癌発見出来る事に<Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
この時までまったく自覚症状も無かった為
検査結果で陽性と出た時はまさに晴天の霹靂でした
結局早期とはいえ
子宮全摘出と片方の卵巣に膣の一部まで切除
入院から退院まで１ヵ月半の間
色々すったもんだもありました
詳しい話しはまた今度(・ω・)/
うちの娘には検診受けなさいよとうるさく言っております