みなさま、おはようございます!
思春期・発達障害療育専門カウンセラーの飯塚ひろみです。
メルマガのご紹介が溜まってきてしまっているので、昨日に引き続き定期配信号のご紹介です
第371号 2018/01/15
思春期・発達障害を正しく知り、子供の成長を待ってましたと温かく迎えませんか?
思春期って不安…
反抗期って怖い…
発達障害と言われて不安でたまらない…
と、マイナスイメージを強く持ってしまい「思春期って怖い・発達障害が分からない」と不安や恐れをなしてしまうと、
「本当は、思春期の育児・発達障害の療育は尊くかけがえのないもの」
という大切な部分に気が付けなくなってしまい、希望の芽を摘んでしまう事にもなってしまいます。
思春期・発達障害を正しく理解し、不安を希望に変えていくことで、親御さんもお子さんも笑顔になることができますよ。
このメルマガはそんな、思春期育児・発達障害療育を頑張っているお母さん・お父さん・先生・教育関係者・支援者の
みなさまに送るヒントメルマガです♪
このメルマガでは私、飯塚の日常生活から見るリアル思春期育児&リアル療育体験談と、メルマガ読者様のみ質問できる
「Q&Aコーナー」の中では思春期・反抗期・発達障害の「なぜ?」に対するヒントをお答えさせていただいております♪
こんな私ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします!
◆定期配信号 毎週月曜日発行◆
◆発行者 思春期・発達障害療育専門カウンセラー飯塚ひろみ
アメブロ http://ameblo.jp/ajuga-reptans/
◆子育てコラム欄の記事も必見!
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【今週の目次】
1.今週の一言
2.近況報告
3.Q&Aコーナー
4.編集後記
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1.今週の一言
今週は、ただひたすらインフルエンザと戦った週でした( ;∀;)
実に17年ぶりのインフルエンザ、43歳の身体にはきついこときついこと…
治りも遅くて「次年度からは予防接種をきちんと受けよう」と思った私でした。ちなみに、息子も移ってダウンしています。
今週の質問コーナーは「発達障害の診断が曖昧でモヤモヤした」というご質問にお答えしています。
それでは、今週もよろしくお願いいたします!
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2.近況報告
◆01/07日曜日
今日は姪の成人祝い。
この間まで小さかったのに、月日が流れるのは早いなぁと親戚一同で思わず涙。
振り袖は、姉が20歳の時に着たものを着ていました。お母さんと一緒の振り袖を着たいなんて、嬉しいですよね。
義兄側のいとこたちも来ていて、小学生の男の子が二人、中学1年生の女の子が一人だったのですが、男の子二人は大きなお兄さん
(息子)に遊んでもらえるとワクテカしていました。
小さい子と遊ぶのは嫌いではない息子なのですが、小学生男子二人の本気の突進攻撃に心底参っていました(^^;)
「痛いから!お兄さんこんな大きくても突進されたら痛いから!」
「お兄ちゃん!遊んで!遊んで!」
「やべぇ、会話になんねぇ…」
「あんたも昔はその倍以上に無鉄砲でやんちゃで、暴れん坊だったんだけどね(遠い目)」
「そんな昔のこと覚えてねーよ!母さんからも何とか言ってくれよ!」
と、困っている息子がちょっと可愛かったり(笑)
夕方は、栃木駅からスペーシアで東京へ。
「おれはちょっと一人になりたい」
と、息子はパワーを出し切ったのか、放心状態でした(^^;)
◆01/08月曜日
帰省の疲れがでたのか、体調が今一つ。
午前中は美容院を予約してあったので行ってきたのですが、喉が痛かったので終わったら速攻で帰宅し、横になっていました。
「風邪かな…」
と、思ったのですが、夜になるにつれてグングン熱が上がり、頭がガンガンし始めて
「これはただの風邪ではないな」
と、さすがに分かるほど。
「明日は朝一で病院に行かねば」
と、思いました。
◆01/09火曜日
寒気と頭痛、高熱で起床…最悪な朝でした(*_*)
病院に行く気力もないような状態でしたが、でも、やっぱり行かねばとよたよたしながら病院へ。
幸いにも、近所に内科ができて先生も良い方だということで、徒歩10秒で到着。
近くに病院があることの有難さを心底感じました。
待合室に座っているのもしんどかったら、看護師さんが
「ベットに横になっていますか?」
と、用意をしてくださいました。白衣の天使とは本当にそうだなぁとぼんやり考えながら横になり、先生が来るのまでの間
インフルエンザの検査をしておきました。
検査結果はインフルエンザB型。
薬局で、イナビルをいただいて帰宅しました。
息子にラインをしたら、遊ばずに帰ってきてくれて、買い出しや家の中の家事を手伝ってくれました。
ピンチの時には本当によく動いてくれます。
兄弟で協力し合う姿を見ながら、流石に今回は「休めるだけ休もう」と決めました。
頑張っている姿を見せる事も大切ですが、休息を取る姿を見せる事も必要です。じゃないと社畜が当たり前になってしまいます。
幸いにも、クライエントさんはみなさま快く予定を変更してくださり、温かいお言葉もいただくことができました。
迷惑をかけてしまいましたが、しっかり休んで、またバリバリ働きます!
◆01/10水曜日
ダウン2日目。
熱が下がっても金曜日までは仕事ができません。
「あー、なんか俺も喉がいてーなー」
「マジで?移っちゃったかな。」
「喉だけだから違うと思うんだけど、一応病院行くよ」
「必ず行くんだよ、検査もしてもらってね」
「り」
と、学校に行きました。
帰宅すると
「インフルは陰性だった。けど、まだ熱出てないから分からないってさ」
「そっかぁ、明日別の病院行ってきな、もう一度検査したほうが良いよ」
「そうする」
と、移ったかもしれないという不安の中、夜を過ごしました。
移ってないことを願うばかりです。
◆01/11木曜日
息子がダウン。
朝から熱が38度まで上がり
「こりゃあ、絶対にインフルエンザだわね」
「あー、だりー、動きたくねえ」
「気持ち物凄く分かるけど、検査しないとイナビルもらえないよ」
「こんな状況で行くのか、拷問プレイだな」
「今はそれを否定しないよ(^^;)」
と、だるそうに病院に行っていました。
「ただいま、インフルエンザ陰性だった」
「え?!陰性だったの?Σ(゚Д゚)、じゃあ、ただの風邪なの?」
「それも分からない…」
「なんて診断受けたの?」
「えーっと、インフルエンザの検査は陰性だったけど、ご家族にインフルエンザがいるんだったら多分インフルエンザですね、
インフルエンザの薬を出しておくので、学校は月曜日まで休んでくださいね、だって」
「なんじゃそりゃ( ゚Д゚)」
「俺は一体何の病気なんだよ!こういう曖昧なのが一番嫌いなんだよ!だれか俺にきちんとした診断を下してくれ!」
「まあまあまあ、医者がインフルエンザだって言うんだから、インフルエンザでいいじゃん」
「よくねーよ、休む日数が変わるじゃねーか!学校行かなきゃいけないのに」
「行かなきゃいけないって訳じゃないから、体調悪い時は誰だって休んでいいんだから」
「俺は予定通りに一日を過ごさないと気が狂いそうになるんだ…」
「追い込まない追い込まない(^^;)、一日中スマホできると思えば良いじゃない」
「具合が悪いのにゲームなんかできるかよ…」
「悪かったねぇ…移しちゃって」
「だから、何の病気か分からねーんだよ」
と、診断でしばしループしていました…なぜ、バッチリ診断がでなかったのだろうかと疑問でなりません(^^;)
◆01/12金曜日
私の方は昨日から熱も下がって、体力奪われましたが軽い家事ならできるようになりました。
私もダウン、息子もダウンとなると、さすがの我が家も散らかり放題です(^^;)
といっても
「まあいいや、ゴミじゃ死なないし」
と、とっくに家事は諦めてしまっていたので、気が楽でした。こういう時はプライオリティーを作り、無理をしない…これに
付きますね(笑)
息子はと言うと、若いし食欲はあるしでダウンしている割には軽く済んでいました。
「若いっていいわね…おばさんとは回復力が雲泥の差だわね」
「それしか取り柄ねーからな」
「んなことないでしょ」
「あー、学校いきてーねー、授業遅れちまったし」
「あなたなら直ぐに取り返せるよ、やることできて良かったじゃない」
「こういうやることは嬉しくない」
「ところでさ、なんで普段着に着替えて布団で寝ているの?」
「着替えないと落ち着かない」
「いや、着替えないから。病気の時は一日中パジャマだからΣ(゚Д゚)」
「俺は着替えないとやる気がでない」
「病気の時はやる気をださなくていいんだから(^^;)」
「じゃあ、明日はパジャマでいるよ」
「うん、そうしな」
と、息子の新たなマイルールが見れて、勉強になった私でした。
◆01/13土曜日
ようやく外出できるようになりました。
息子も熱が下がって、外出できない体力を持て余しているようでした。
「家にいようか?」
「ゲームしてるから別にいなくていいよ、飯だけ作ってって」
「大丈夫?」
「仕事入っているんだろ?飯だけあればいいよ、妹も遊びに行ってそのままバレエにいくって言ってたし」
「早く帰って来るよ」
「り」
と、ご飯を作って新橋へ打ち合わせ。
今年度の小学生向けのイベントの打ち合わせを、中村由美子ちゃんとしてきました。
病み上がりとは思えぬほど熱く語り、午後は教育フォーラムへ。
毎日母さんでお馴染みの「西原理恵子さん」のトークがあり、本当に本当に面白く、参考になるお話ばかりでした。
全部は書けませんが
「日本のお母さん頑張りすぎ!家事は手を抜こうよ~」
「冷凍食品美味しいよ~。無理して家事するより楽して子どもを抱っこしたほうが絶対良いよ~」
「こんなに家事育児仕事全部完璧にやるお母さんは日本だけ、外国はもっと楽してる。でも学力は日本より高いんだから家事手を
抜いても平気」
と、お母さんの味方だったのが嬉しいです。
私も家事は手抜き派です。
というよりも、「みんなでやろう派」です。
お母さん一人が100点を目指すんじゃなくて、家族全員で協力して100点にするほうがお互いの為にもなるのです。
・子ども達にもできることからお手伝いを
・旦那さんにも、どんな小さなことでも家庭内の役割を
これを推奨していき、母親業が「苦行」にならないような日本社会にしていきたいな、と思います。
さて、帰宅すると息子が
「母さんの言う通り、一日パジャマで過ごしてみたんだけどさ、半端なくストレスが溜まった…発狂しそうだった…」
「そ、そんなに?!( ゚Д゚)、一日パジャマで寝ていることがそんなに辛かったの?」
「辛かった…俺は着替えてから布団に入りたかった…」
「そ、そうだったんだね…ごめん。あなたが辛くないんだったら、普段着に着替えて寝てていいよ」
「そうだと助かる」
と、
「病気でも普段着に着替えてから布団で寝る」
という新たなマイルールが加わりました。
今更ですが、なんと変わったマイルールを持っている子なんだと認識しました(^^;)
…私だったら普段着でなんか絶対に布団に入りたくないんだけどなぁ…(汗)
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3.Q&Aコーナー
発達障害の診断がでました中学1年男子の母です。
幼少期から落ち着きがなくじっとしてられない、手が出てしまうと典型的なADHDなのですが、診断を受けた際に医師に「僕だったから
診断でたけど、他の先生だったらグレーかもしれないよ、よかったね」的な事をいわれてモヤモヤしてしまいました。
診断までに時間がかかったこともあり、ようやくホッとできると思った矢先だったので「いったいどっちなのよ?」と、
診断をやり直した方がいいのか迷ってます。
こうした発達障害の2次診断セカンドオピニオンって有りですか?
A.ご質問ありがとうございます。
お子さんの発達検査をうけられたとのこと。
ここまで来るには相応の時間を要されたことでしょう。今、どの医療機関も満員御礼状態が続いており、予約が早くても半年後と
いうのも珍しくありません。そこから通院を開始し、いざ、診断となるまでには最低でも1年は要してしまうと思います。
その期間、お子さんの傍で共に過ごしてきたお母さんにとっては不安の連続だったと思います。ひとまずは診断がでたとのことです
ので、肩の力を抜いて、見えてきたお子さんの特性を把握していくと良いと思いますよ(^-^)
医師も色々な方がいらっしゃいます。こうしたぶっちゃけトークをしてしまう先生から、慎重に慎重を重ねて、こちらからお願いしても
なかなか発達検査に入ってくれない(経過観察重視型)方もいます。
線引きが難しい特性の場合は、医師によっても診断の見解は異なることもあったりします。
どうしてもという場合は、セカンドオピニオンもありですが、病院を変更しても、直ぐに発達診断には入れませんので、注意してくださいね。
なぜなら、一度診断がでているので、最低でも1年は間を期間を開けるという病院が多いのです。
これは、子どもが発達検査の内容を覚えていたり、パターンとして記憶してしまっていると正確な診断ができないから、という理由です
こうした医療的な背景を踏まえつつ、お子さんにとってこれからどうしていったら良いのか、という部分を考えるようにしていってください。
診断も大切ではありますが「診断がでた後、どうしていくか」のほうが大切です。
療育を開始し、お子さんの特性に合った接し方、声掛けを見つけていく、「マイルールブック」を作成していく、学校の先生や
習い事の先生に情報を共有していく、など、お子さんがどの環境に身を置いても、ストレスを抱えることなく生活できるように
整えて行ってあげてくださいね。
どうしてもできないこと、苦手な事は配慮をお願いし、工夫すればできるようなことに関しては、協力をお願いしていきましょう。
スクールカウンセラーの先生や、各教科の先生にもお子さんのマイルール(特性)を理解していただき、学校がお子さんにとって
辛い場所にならないように、一人でも多くの大人に協力をしてもらってくださいね。
私のお答えできる範囲で、精一杯お答えさせていただきました。
質問者さまの育児・療育のヒントになれば幸いです。
Q&Aコーナーでは質問・感想・メッセージを受け付けています!
※1週間で、お一人様1問でお願いします。
質問以外でも感想や応援メッセージも受け付けておりますので、ドシドシご応募ください♪
◆質問は ajuga-reptans@outlook.jpに、Q&Aコーナー掲載希望とご記入後、送付してください。
こちらのメルマガをそのまま返信していただいても私に届きますので、Q&Aと明記の上送ってください!
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4.編集後記
定期配信第73号を読んでいただき、ありがとうございました!
いやはや、今週は本当にしんどい日々を親子で過ごしました。
「テレビでインフルエンザが流行り始めたと言い始める前に掛かったなんて、私達流行に乗っているね」と笑っていたら
「こんな流行のりたくねーよ」と息子に突っこまれました(汗)
娘の誕生日が10日だったのですが、止む無く延期。快く「いいよ」と言ってくれた娘のためにも、ケーキ作り頑張ります!
みなさまも、体調を崩されないよう、ご自愛くださいね。
と、長くなりそうなので、今週はこの辺で!
これからも、みなさんにホットな情報をお届けできるよう、メルマガ配信頑張っていきますね!
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ご紹介はここまで
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これからも、みなさまのお役に立てる情報配信をしていきたいと思います!
飯塚ひろみ
・日時 2月21日(水) 10:00~11:30
・場所 高井戸地域区民センター第3集会室
・テーマ 発達障害についてなんでも話そう
~新学年に向けて、この1年間を振り返ろう~
・定員 10名 → 残席8名!
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
・対象 発達障害を持つ子どものお母さま、又は発達障害を理解したいと言うお母さま
・参加費 無料
・持ち物 筆記用具
・託児 なし ※小さなお子様は一緒に参加いただけます
・お申し込みはこちらから
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第2期 思春期の教科書連続講座
第1回 2月23日(金) 10:00~12:00
高井戸地域区民センター 第5集会室
「思春期基礎知識 負のスパイラルコミュニケーションを変えていこう」
第2回 3月9日(金) 10:00~12:00
豊島産業振興プラザ IKE-Biz(イケ・ビズ) 第1会議室
「思春期の心の3つの居場所から知る 反抗する理由について」
第3回 3月23日(金) 10:00~12:00
高井戸地域区民センター 第3集会室
「勉強しないのには理由がある?!受験をゴールにしない目標設定方法」
第4回 4月6日(金) 10:00~12:00
高井戸地域区民センター (予定)
「勉強(知識)と生きる力(知恵)の身に着け方」
第5回・第6回 4月20日(金) 10:00~12:00 13:00~14:30
としま産業振興プラザIKE-Biz (予定)
「ネットネイティブの子どもへの接し方」
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