私はどうやら、

タイにて、動物と遭遇する確率が

他の日本人よりも高いようだ。


以前のブログでも書いたが、

こっちに来て3日目でキャンパス内で遭遇したのは、

1メートル以上ある大とかげくん。

しかも2匹(むしろ2人と言いたいくらいの風格)。

乳児と同じくらいの二の腕で、

のっしのっしと貫録のほふく前進。

 

     ~イメージ映像~
Thaiのおかしら

学生いわく、

そんなに珍しいものではないけれど、

普段は校内の池や川の中にいるので、

陸地で見かけることはあまりないらしい。

日本人の同僚6人も、未だ見たことはないらしい。

以前(というか昔)同じ大学に勤めたことのある教授も、

さすがに1メートル越えはないとか。

「ラッキーですね」と言われた。

わーい(棒読み)

うーれしー(遠い目で)


そして昨日はバンコクのキャンパスで、

リスと遭遇した。

リスと聞くと、みなさんこんなイメージでしょうか。
Thaiのおかしら
かわいい。


いいえ、私が遭遇したのはこんな感じです。
Thaiのおかしら
    ワイルド-!


しかも、日本語学科のオフィスで。

一人でオフィスにいたところ物音がしたので、

音がする方向へ、振り向けば・・・奴がいた。

書棚の上から私に睨みをきかせて。

昨日は若干体調を崩していたので、

幻覚を見たのかと本気で思った。


後から先輩に聞いたところ、

野生のリスがどこからか入ってきて、

ごく稀に見ることがあるとのこと。


びっくりして、バンコクにいる友達にメールしたところ、

彼女は今日バンコクで野生のサルを見たとのこと。

上には上がいるーー!


ちなみに、

「部屋の中でやもりが死ぬと、処理がめんどくさい」

というのは、こっちの人のあるあるネタらしい。
















私の住まいにはもちろん

バスタブはなくシャワールームのみ、ある。

洗面所とトイレ、シャワールームは

シャワーカーテンで仕切られているだけでさほど段差もなく,

同じタイル地続きでわりと広い。

お風呂に浸かれないのにも慣れて

不自由なく生活しているけれど、問題がひとつ。

シャワーを一回浴びるごとに、

洗面所まで水浸しの洪水になってしまうのだ。


どうしてそうなってしまうのだろうと観察をしてみたところ、

シャワルームの床は普通水を吸いこむために

排水溝に向かって傾斜になっているはずだが、

なんと、我が家のそれはまったく反対の構造になっている。

つまり、他の床より排水溝の位置が高く、

低いところへと流れゆく水は当然ながら吸い込まれることがないのだ。


おぉーい、思いやりはどうした。

使う人への思いやりは!

そして想像力は!


設計する時に後々使用することを想像してみてほしかった。

5分でいいから。

大切なのは想像力と思いやり。なにごとも。うむ。


想像力といえば仕事のこと。

新学期からの授業の準備期間は終わり、

今日やっと学期がはじまった。


想像をはるかに超えて、担当授業の学生数は約50人。

講義ではなく、会話の授業で、50人。

しかも、ゼロ初級(ひらがなの書き方から始まるレベル)でだ。

発音の直しようもなければケアの仕様もない。

たとえ聖徳太子でも一人ひとりの声を

聞き分けることはできないだろう。

あまり聴力に自信がない上に摂政でもない凡人の私には、

想像をはるかに超える未知の授業だ。


初回である今日の授業では

ひらがなの「あ行」から「は行」まで導入したけれど、

私はすでに「さ行」で飽きて、「た行」でおなかがすいていた。

ぐぅ


想像だけでは限界がある。

私に必要なのは想像力より実現力なのかもしれない。

50人の授業を想像してげんなりしながら準備をするよりも、

いかにしてやりたい授業を実現させるかを考えよう。っと。

 

そして今夜も私はせっせと、

洗面所の床に流れた水をかき出してから床につくのだ。

想像力の欠如がもたらす悲劇と苦労について考えながら。


~おまけ~


Thaiのおかしら

   CoCo壱 in バンコク










コンビニにて、日本の味を発見。


Thaiのおかしら



お、なになに。


Thaiのおかしら

タイだけのカールだと?!



わくわく、わくわく・・・・



なんか・・・

Thaiのおかしら


    や  せ  て  る ---!!!!!

  

(後日談:おかげさまで、奥歯にはさまりませんでした。)


~おまけ~
Thaiのおかしら

          あ、どうも。