いやいや また更新が滞っておりました。
生きています(笑)
おまけに元気です
皆んなも
チコ〜左手のビッコもよくなったょ。
そろそろお散歩を再開しても大丈夫かな?
兄コウちゃんも元気にしています
相変わらず…何を考えているのか理解不能だけど。
こんな永遠の3歳児コウちゃんでも5年前は(計算合わないけど)こんなに凛々しい顔してた
ってかコワイよねぇ(笑)
マナ 最近では「ママ」とあだ名で呼んでいます。
この、ヌボ〜ンとした感じがマナのいいところ
相方のマオは、いまだに爆弾投下率が高く。
コウちゃんとは別の意味でワカランチン
そのくせ、私の舎弟チコを追い抜いて一番の甘ったれ
お昼寝の時、就寝の時、絶対に自分が私の顔のそばじゃないとダメなんだそうで
「こっち来い」アピールすごくてマオのそばに枕を置くのですが
たまに意地悪をしてマオのいる方を足に、反対を向いて寝るともー大変。
慌てて枕の方に回ってきます(笑)
こんな甘えん坊が捨てられた
どんな思いだったろね。。。
うちの子たちと一緒にドッグランできる唯一の二組 それはまーる&こむぎ姐さん そしてボンキーが一緒に写っています
その毛があまりにも毛玉になって鎧と化しているため 虐待じゃね?と言われるかもだけど
いたって平然としているマメは少しだけお見せします
黒猫3兄妹と思いきや この中のひとりは大御所くう
数日前に思いっきり枕にオシッコしやがったヒナ
去年の11月中旬、飼い主さんが脳梗塞で倒れたところに居合わせて救急車を呼び、外に出てしまっていたネコを捕獲器でとっ捕まえたのが、このダイとチビ
ずっとニ階のひと部屋を貸切状態でお寛ぎ中。
このふたり、元の飼い主さんはつい最近無事に退院されてきたけれど「あと10年は生きるよ?それまで面倒みられる?」「チビは腎不全おこしかけているから、療養食だよ?ねこ元気とかじゃダメだよ?」
「病院に連れて行かれる?」などなどじっくりお話しをして、結果的に諦めてもらいました。
飼い主さんから取り上げるようで酷だけど、御歳70歳をとっくに超えておられるので
ますます病気になる確率が高くなってくるふたりのことを考えました。
そして「うっかり外に出てしまった」では済まされないのに絶対に出してしまうだろう予想はつくし
ご自身が生活していくのも大変なのにふたりの世話なんかちゃんとできないであろうことも想像できるし。
ダイチビの為に鬼になりました。
今年は8歳になる兄妹 その年齢が仇となってなかなかいいお家に縁がありません。
と、なると?
もううちの子にするしかない。
ふたりっきりで生きてきたから、我が家の多頭の群れに入ってもらうには厳しい試練が待っていますが…
うちの子たちは皆〜んな保護犬保護猫 そして途中参加がほとんど。
だから時間はかかるかもだけど何とかなる。
しか〜し うちより幸せになれる所があるなら託したい。
なので
ふたり一緒に引き受けてもいいよ!というボランティア精神のある方からの挙手をお待ちしております‼️
数日前の夜
一列に並んで寝ているのが面白くて撮りました。
もっと手前にもうひとつブリンドルが寝ていたんだけどカメラに収まりきれず。その代わりお泊まりしたボンキー写り込んでおりまっす(笑)
細かいことを言えばアレもコレもほんっと大変な我が家ではありますが
こんな一幕があるから生きていかれる。
人生いろいろでも、先にはきっといい事しか残っていないから
無理せず毎日シアワセな気持ちで生きていこうね
こんな笑顔で
4泊5日のお泊まり中まーる坊です