王様の耳は驢馬の耳 | 王様の耳はロバの耳

王様の耳はロバの耳

普段口には、しないで
済んでいることを
こっそりと、呟いて…

人は、誰もが
愚かしくも、
あまりにも、簡単に

与えられ具えていた、
徳や尊厳を自ら失くし
迷ってしまうことを
私が忘れぬ為に書く
普段は口にしないこと。


依存症なのか
責任転嫁なのか

自分自身が、想像
自分自身が、
思っていることに

同意、共感を
得れずには
先に進めない者も居る。

誰に、縋って
乞おうとも

いつかは自分自身で
自己責任を担い
進んでゆくしかないのにね。

自ら、虎穴に入らずんば
自らが、求めるモノを
其の手に掴むことは
出来ないのにね。

あと一歩、進む勇気に
あと一歩、堪える努力

どちらかを自ら選んで
自己責任を以て
事を成し

自らが、一つ何かを
適えてゆく。

掴みきれず
溢したモノが
あったとしても

自らが、努力に依って
掴めたモノがあることが

自分自身を救ってゆく。