人は、
自身の有り様に
気付けない。
人性は
自身が思っているよりも
とても繊細に
出来ている。
「強くあれ」と
誰もが言われ
誰もが
それぞれに励み、
自身の有り様に
気付けなく
なってゆくようだ。
強がる分だけ
無理をする。
自分自身に気付けない。
世の中にある人性の
どれだけが
自身の「無理」に
気付くことが
出来ているのだろうか。
薬物、酒、煙草に
危険なことや
辛い食べ物。
周りに在るモノが
挑まぬことに、
挑む者は、皆、
寂しく、侘しく
孤独な心細さと云う
鬱々した
自身の想いを知り
抗うように
生きているように思う。
懸命に、
ソコに、在る
人とは違った
他の人には、
なまじ、出来ないことが
出来ている自身を誇示しては
自分自身を慰める。
各々が、日頃、
自分なりに
日々の中
堪え努力し生きては
当たり前のことを
認められることもなく
寂しさ侘しさ
孤独な心細さに
脅かされる。
薬物、酒、煙草
危険なことや
辛い食べ物。
周りに在るが
挑まぬことに、挑戦し
ソレに、
「挑戦することが出来る」
自身を肯定する者は
寂しさ侘しさ
孤独な心細さ、
鬱々とした
己の感情に
脅かされた者だろう。
だけれども
当人は、自身の弱さに
気付くことは難しい。
自慰のような
己の行為に
気付くことは難しく、
薬物に手を染めては
鬱症状が、薬物によって
悪化することを
知らされながら
ソレを薬物症状と
捉えたり
酒に手を染めては
悪化することを
知らされながら
ソレをアルコール中毒の症状と
捉えたり
他の多くの
依存症も⋯
傍からは
自暴自棄のように映る
振る舞いも
当人だけが
鬱症状とは
捉えずに
傲り、慢心し
自身の有り様は、
鬱の症状とは違う。と
思い込んでいる。
真面目ならば
真面目に
自身の抱える
想い、気持ち
主義主張よりも、
第三者の立場を
慮り、気遣いながら
其の、意見を聴いて
己の内に納め、
真摯に受け止め
自身の
この世での有り方を
自らが、有りたいように
調えてゆき
やっと、
正気を保てている評価を
得れるのだろうに。
気付けずに
気付かずに
自身の抱える
想い気持ち。
自身の立場からの
都合事情に
主義主張を誇示すれば
するほどに
人の道を逸れて
心の煩い払えずに
鬱々と病んで
助けを求めているように
映ってしまう。
人目、傍目を
気にかけて
格好をつけようと
試み強がるよりも
自身が奥深く
唯一無二で繊細な
この世に二つとない
貴重な存在であると
自ら気付いて
大切に
大切に
自身の心を
抱える想いを
護れるように
自身が壊れやすいモノと
自ら、気付けることが
とても大事に想う。