( ୨୧ᵕᴗᵕ ))王様の耳はロバの耳 | 王様の耳はロバの耳

王様の耳はロバの耳

普段口には、しないで
済んでいることを
こっそりと、呟いて…

人は、誰もが
愚かしくも、
あまりにも、簡単に

与えられ具えていた、
徳や尊厳を自ら失くし
迷ってしまうことを
私が忘れぬ為に書く
普段は口にしないこと。


男を あげる女だとか
下げる女だとか
云っている
男の子は

いい女を求めるあまりに
ポカをしていることに
気付いてないのだなあ。と

僕の隣に居る者に
僕はいつも主観を語る。

そんなもんで
上がったり
下がったりする株は

最初から
あがりはしない株、
不良債権と
相場は決まっている。

僕は 僕の身内には
みっともないから
そんな輪に 加わらないように
ハッキリと
客観的視点を つげる。

良い殿方を
観てごらん 皆、
そんな輪に
加わってないでしょう。と

女友達の 彼氏や
そんな男の子を 飼う
ご婦人には
其れを 貶すようで 悪いので

そんな、会話にまじらないように
会話を はぐらかし
善いところを 褒めたりして

手綱を持つ 責任者に
「大変ですね」
「偉いですね」
「僕なんかは 努力しても
到底 あなたの忍耐には
遠く及ばない」と

誠意を以て
其れに 本当に 敬意を
払い 敬えるところに
僕は 留まるよう努めるのでした。