( ୨୧ᵕᴗᵕ ))王様の耳はロバの耳 | 王様の耳はロバの耳

王様の耳はロバの耳

普段口には、しないで
済んでいることを
こっそりと、呟いて…

人は、誰もが
愚かしくも、
あまりにも、簡単に

与えられ具えていた、
徳や尊厳を自ら失くし
迷ってしまうことを
私が忘れぬ為に書く
普段は口にしないこと。


威を具えたモノは
ドッシリとしている

威を構えるモノは
人目を気にし

威を借り
虚飾を纏い
墓穴をも掘る。

ここだけの話
談合に関わることが
あるのだ。漏らす

内密に と
触れて回っては
借りた威を 纏い
敬われることを 楽しむ

世の 多くの者が
其の様に
小さなことをも
大きく喜ぶ
少年を観るように

目を瞑り
其の語りに 耳を傾けて

興に のりすぎたなら
諌め 調え
威を 具えた者とは
どうゆう者であるかを語りながら
誘導する。

ご自分で
其れを 談合と言う者は
談合の行く末に
関与しないのに

談合に関わる者であると
人目を 惹こうと
務めている

夜の蝶は 上手に其れを
扇子の上で 踊らせる

夜の蝶では ないモノは
目を瞑り 人の哀愁思いだし

一人 墓前に参り
己が こころを洗うように
相殺(葬祭)務めて
供養を捧げ

ソコに在るものとも
近いようで遠い
境涯を知る

ソコに在るものも
ソコには無い

各々の 唯我を
流れる川を 雲を観るように

ここで 流れる川を観る自分
流れる雲を 見上げる自分

其の川も 雲も
自分を知らないことを
粛々と 厳かに 受け止め

寂しさ 退け
誰知れずとも
自分が出会えたもの
有り難く
盲亀浮木の
感謝を 送る