( ୨୧ᵕᴗᵕ ))))" | 王様の耳はロバの耳

王様の耳はロバの耳

普段口には、しないで
済んでいることを
こっそりと、呟いて…

人は、誰もが
愚かしくも、
あまりにも、簡単に

与えられ具えていた、
徳や尊厳を自ら失くし
迷ってしまうことを
私が忘れぬ為に書く
普段は口にしないこと。


親と言うものの
子供への 不満だけではなく

誰かが 何かに こぼす
不満や 愚痴 弱音すら、

聴き上手な者が聴けば

弱音や 愚痴 不満を
垢を 汚れを
サラッと 流し
下手な 泥人形を 形作らず

そんなことを 言いながらも
あなたが 傍に 居るのだから
善い人なのだろうね。と

当人が 自らの吐く毒や
言霊に 乗せられ
運ばれる手前にて

関となり

拙く 脆い
自負 自尊に
手を出させることもなく

信望(辛抱)し 寄り添い
示唆し 導き
据え置き

自尊 自負 尊厳を敬い

弱音 愚痴 不満を
洩らしてしまう姿にも

ありのままの
人の 実相を ソコに観て
こころ寄り添い 供養に努め
自ら 相殺(葬祭)を覚え、

今、目の前にある
毒を 吐く 者すら
仏の ように 尊い。と

ありのままの
実相 人間性を
愛しみ 慈しみ 敬い

人という生き物
それぞれの 尊厳を 尊び

誰に 煽られても
何に 吹かれても
ソコに ある火も
自ずから 涼しい。と

吹かれ 煽られ
汚されることもなく

自ら救われることよりも
他力本願 成就を願い
他者の 幸せを 愛で喜び
努めることが 出来るだろうに

聴くことが下手な者は
こころに 寄り添うこともなく

吹かれ 煽られ 流されて
自分を 誇示して
拙い 自負を得
脆い 自尊を掴んで
他を退けては 上に立つ

・・・・・・・・・・・・・・・・

自らが
創造してしまったものを
打倒 討伐と 対峙して、

上に 立てないと
わかるやいなに

取り繕うように
自らが 打倒 討伐に
乗り出し 対峙したのは

誰かが 吹いて
何かが 煽って
こんがらがったからだ。

自らは 被害者なのだ。

人の 想いや
こころに 理解を示すならば
わかるだろう?と 求める者は

人の想いや こころを
理解するものも
そう求められたなら

それを理解し難いことに
気付かない。

墓前に手を合わしたり、
人に 付き添い
介護に努めたり

人のこころに寄り添い
人の話を 聴ける者に 成れるように
努めるところから
一つ一つ 積み直せずには

自らの 創造の世界に
囚われたまま

自らの 創造したものを
打ち負かせずには…
否 打ち負かしても 又
追われてゆくように 映る。