( ୨୧ᵕᴗᵕ )))) | 王様の耳はロバの耳

王様の耳はロバの耳

普段口には、しないで
済んでいることを
こっそりと、呟いて…

人は、誰もが
愚かしくも、
あまりにも、簡単に

与えられ具えていた、
徳や尊厳を自ら失くし
迷ってしまうことを
私が忘れぬ為に書く
普段は口にしないこと。


君が そうして
そこに ある時

僕は 気付いたことがある。と
君に 語りかける。

人って よく出来ている。と

僕は 周りを見渡して
ねえ 観てみて

僕の 気付きは
的を射ていないかい?と

僕の 気付きを
君に 語る。

他人に 何かを 端的に
頼める人は

その他人に 何かを
端的に 頼まれても
報い尽くすことを
厭わないものだ。

また 他人に
直接的に 物事を
頼めない人は

その他人に
何かしらでも
報い尽くすことを
好まない人だ。

人は 自業自得で
生きているんだね。

僕には そう観えた。

ねえ 君にも
そう 映らないかい?

僕は 想うんだ。
端的に 生きるためにも
率直に 物事を
進めるためにも

他人に素直に
頼ることが
出来る人で ありたい。と

それが 出来ずに
自らが 頼りたくないのに
頼ることに なったり

必要としてない者を
必要とせずにいられないことに
成ってしまうことは
怠惰だね。

哀愁を偲び
僕は 思う

人は よく出来ている。と

・・・・・・・・・・・・・・・・

不満 愚痴を 耳にして
僕は 呪縛されてるものに
気付いた。

あれが嫌 これも嫌 それも嫌

我儘に 生きてるようで
不自由な 籠の鳥

君が そこに
そうして ある時、

ね、僕は 周囲を見渡して
そう気付き 感じたんだ。と

君に 告げる。

籠の中の鳥が
自由に 羽ばたけますように、と