あなたは『神』と
存在しない『譬え』を
用いる 君は
可愛らしい。
君の 知る
ボキャブラリー だけで
精一杯に、
君の 感じたことを
表現しているのが 観える。
君は、面白い人だね。
存在しない
『仮想』を 君が
鐘を響かせ 共感させ
あたかも『在る』ように
型を 作る。
君に、出来ていること。
君に、出来ること。
君が 感じた そのままを
君が、生み出してゆく。
君の ありようが、
君の 世界を 創造してゆく。
人は、誰もが
人を 尊重し 礼を損なわず
尊敬出来るものに 囲まれる。
素晴らしい 環境を
己の 力で 作り出す。
忍耐が あるか
礼を 重んじるか
人として 務めているか
あるいは、我儘に
渇望(甘え)求めているか
一目瞭然。
君の 強さが 鍛練され
研ぎ澄まされ
涼やかに 清涼感ある
君の 眼差し に 現れるとき
ありのまま(実相)を
その目に 映し
言語の呪縛からも
解放され
寂滅為楽
言葉で綴る
浅き夢見し 酔いもせず
・・・・・・・・・・・・
あらゆる 仮相の世界に
酔いしれることもなく
語るに落ちる
優しさ、想い 泡沫と
大気に 融けゆく 様を 観て
告別式の ような
静けさの中
愛別離苦を静かに 超え
人で あり続けたなら
たどり着く
当たり前のところへ
落ち着いてゆく。
上手く 伝えられない
もどかしさに 苦しむ 君も
もどかしさ 抱える 必用も
無かったことに 気付いてゆく
君が、今の君を
知ってもらおうと
抱えてゆく もどかしさ。
君が どんな主義主張を
抱いて、働いたとしても、
他人には
君が、そこに『在り』
何を しているか が 全て。
君が 何かを
怠っていることを
自覚しているほど
訴えたい
情が 渇望(甘え)が
情に 訴え 赦されたいと、
君が 募り もどかしい。
目の前に『在る』ものに
言葉を 用いるほど
言葉を 用いる 間柄のように
遠ざかる。
共有していたものも
失われてゆく。
君が 告別式にて 相殺(葬祭)し
君が 供養を捧げ
子 供 養 う
こころ賜る
慈しみ 絶やすことなく
己の 何を
知ってもらう 必用もなく
路傍の石のように
木のように
砂のように
水のように と
万物を 通じて
現し世に『在る』ものの
優しさ 慈悲 痛み 伴って
悼み 弔い、
一人では 無いことを
現し世にて『在る』ものに
出会えたことを 尊び
不死を 知り
いつでも そこかしこに
『在る』ものに
優しく 生かされる