地元 に 住み続ける 人が
あの人が 恥を 感じないのは
地元ではない から
人目を 気にしないのだ。
己に 汚れを 纏う様に 誰かのために
身を投げ出し 云う 様を 観る
確かに 地元から 離れたことは 大きいだろう
だけれど それが 理由には 成りえないことを
皆が 知る
そこここに 留まらないと 云う事で
そこに 固執するモノ には 知れないものに 気付く
ただ それだけの ことだ
だからと 言って
離れれば 済むと 云う訳ではなく
離れる時 追われるように 逃げては駄目だ
追われるように 離れたならば
本流を 知ることなく 囚われ 縛られ
離れた場所で 観る景色や 情景から
君が 気付く筈の ものを 妨げたまま
君は ひたむきに 務める道しか 知れないだろう
ひたむきに 務めることしか 知れずには
農民の様で
ひたむきに 務めながら 何かの為にと 決意して
今の 生活が 変わってもいいと 思うほどの
勇気を 決しなければ 農民から 脱出できない
一ところに 固執したままでも
十二分に 幸せだ
だけど 不自由を 感じるなら
そこで 務め上げ 君は 旅に出ると いい
ただ それだけで 君は 知る
昨今は SNS や TV などで
違う 生き方が あることを 初めから 知っている
だけど 人は 志し 持たずには
そこを 後に出来ず
一ところで ひたむきに 生きるしか 知れない
旅に出て 開放感を 知って ふるさとで 暮らすモノは
旅の恥は 掻き捨てと
地元ではない から 人目を 気にしない とも 云うだろう
だけど 皆が そうでは ないことを 知っている
一ところから 離れても 二ところでも
ひたむきに 生きるしかない
だけれど 選べる
何に 対し ひたむきに 務めるか を
各々 が 選べるんだ
今 務めることが 苦しいからと
それ 投げ出し 逃げて 他に 移っても
一ところに 縛られたまま
二ところを 知れない
二ところ を ひたむきに 務めれなければ
一ところ 恋しく 一ところに 縛られ 固執する
今 君が ひたむきに 生きる ことを
困難に 思うなら 君は 一ところに 封じられ
君の 翼を 折るだろう
君が 自由を 知り得ないこと 不自由だろう
君 囚われて
君が為に 汚れまで 纏い 人柱の様に 飛び込むものが
君に 何を 示さんと するかを 見誤り
君は 君は 気にすべきでないモノに 固執して
君に 困難を しくのだろう
君が 気にすべきでないモノに 固執せず
君 今 ひたむきに 務め 生きぬいて
君の 知り得ない 生き方をも
一ところに 生きる 君が 輝かせれることを 知れたなら
君 一ところに 囚われることなく
君 自身に 囚われることなく
君は 観自在菩薩の 様に
一ところにも 二ところにも どこに 顕在しても
ひたむきに 生きる 喜びを知れるだろう