昔は良かったと懐かしむ事が多い自分は過去に居た場所を訪れたり、その事をブログに書いたりしていた。それは今も変わらない。どう考えても以前の頃が良かったからね。そう考えると日本の凋落と自分自身の幸福度は相関性があるな。
私の人生のピークは幼少期だと思っている。少し前は中学生時代だと思っていた。何故そう変わったのか? それは私の幸福観が変わったからだ。それまでの私は自分が周りから評価されているかが最大の関心事で、自分の能力が最大限に発揮されていたと思っていた中学生時代が人生のピークと位置づけていた。それ以後の私の人生は少しずつ下降線を辿り、そんな自分を上方修正する事さえ出来ずに誤魔化しながら今の今まで生きて来た。今さえ良ければいい。行き当たりばったりの生き方だった。
そんな自分も新しい出会いを経て、価値観が変わって来た。幸福とは何か?と問われたら、迷い無く即答できる。以前は理屈ばかりコネていた。それが分かって私の人生のピークは幼少期だと変わった。何故幼い頃がピークなのかは、今の周囲社会を見ても分かる。幼い子たちは本当に楽しそうにしている。コレが段々と知識が付いて来ると変わってくる。経験を積み、周囲社会からの情報に晒されて少しずつ大人になる。その過程で触れる情報が不適切な場合には判断がまだ未熟な子供はほぼ洗脳される。その時の社会常識が必ずしも正しいとは限らないし、テレビなどは洗脳装置と言って良いだろう。
人は観念動物であるから、思想・観念というものが大変重要なものになってくる。今行われているイラン戦争も宗教戦争の側面が有り、人は考えの違いだけで殺し合いをする。戦争まで行かなくても個人の幸せも思想・観念に非常に大きな影響を受ける。私の例でも分かるところだ。しかし、今の日本は希望が無いね。若い人は早くも自分の老後を心配し、物事をコスパやタイパでしか考えられない。結婚どころか交際すら億劫になり、その時その場が自分にとって良ければそれでいいのだ。何か今の私の様だ...
愚痴の様に聞こえるだろうけど、今の日本なら仕方ない気がする。昭和の頃には考えられない事です。あの頃の日本人は誰しも輝いていた様に思う。時代が変わり過ぎたね。悪い方に...
かと言って、愚痴ばかり言って何もしないともっと悪い未来が待っているだけだから、自分にやれる事は今やっとかないと。独身で中高年の負け組下層階級の私は今後の事を考えて、身体を大事にして、投資で資産形成し、物事を正しく見る目を養い、微力ながらもきちんと社会に貢献して行く事です。出来るだけ機嫌良く行きたいものだ。一度しか無い人生だから。私の人生も後半戦。人生のピークが後半になったと言える自分になりたいものだ。