少しめんどうくさいことを書いています。 | ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

以前ペタされた方のブログを読むと、急に通院し始めた方も数名…。共感してくれる優しい人だと危ないので心身の不調を感じるなら読まないでね。ずけずけと書いていることも多いので、読んでいるとリアル社会での言い方がきつくなってしまうこともあるようです…。

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その場のノリだったり雰囲気だったり風土だったり社交辞令だったりがわからないと、認められないっていうのは、あるよね。
いつもと違うなって思ったり、逆にそういうのが嫌だなって思った人は、そっと離れていって、別の場所に行ったりするんだろうな…。
メンバーが違うとまったく違うとか。


それで、連れていけない、とかそんなふうに思われることもあったりもするんだろうな…。

逆に自分も、そんなふうにある人に対して思ったことはあるし。その時は喜んでくれて、一度ぐらいは、結果的にはよかったのかもしれないけれど、その人がいるといないとで雰囲気がまったく変わっただろうなっていうこともあるし、お店の人や他のお客さんに悪かったなって思ったので、もうそういう場所に誘わないようにしようって。(本人は、その辺のことに気がついていない。そういうことは指摘もしにくいことだし。)その人みたいなタイプの人がいても、不自然でないような場所で、みんなでいける場所には誘おうって。


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でも、そのノリに接しなかったら、いつまでたっても理解できないし。
そういうの人達があつまる場所に行って、まねるっていうのも、身につける手段の一つではあるんだよね。

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その場のノリや雰囲気が好きだから、好きだったのに。
ランキングとか、対抗意識や嫉妬が出始めた時点でなんだか嫌だなって思うようになって、やめちゃったり、離れちゃうタイプの人もいるんだろうな。
(自分が嫉妬してしまったことも、嫉妬されたこともあるけどさ…。)

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そのジャンルで上達したら認められるのかと思ったら、認められる場合もあったけれど、最終的には嫉妬されただけだったということもあったし。急に興味なくしたりしていたケースもあったし。(仲のいい人がやり始めたら、また興味持ったり。)


そのくせ、仲のいい人たちのことに関しては、認めるという。
もともと、そのジャンルに関してはたいしたことない人だったのかも。人間関係や名誉欲を見ていた人だったんだろうな。そんなタイプの人から認められるには、お金と人間関係と権力を持つか、影響力や権力を持つ人達から認められるしかなかったんだろうな。


とある女性芸能人が、「経済力のある人には嫌な人はいないわよねえ。」みたいなことをテレビで言っていたことがあって、わかりやすいなーと思った。ああいうタイプの人から認められるには、テレビ局の正規職員並みに高収入になるしかないのかな(私は結局、親に養ってもらっていて働いていないから、そんなふうに思ってしまう…。)。遠回しに言われるよりも、わかりやすいっていうのは、理解にもつながるから、いいことでもあるんだけれど、なんとなくもやもやして。それで、それから、その人の出る番組はなるべく見ないようにしている。その人は、ふだんは感じのいい人で、庶民派で売っていた人で、芸能人の間では評判のいい人みたいだけれど、ロケの番組で取材先の一般の人を見下しているんじゃないかなって思ったこともある。


露骨に態度が変わるお店の人もいるしね。お金にならない客だなって思われると…。ちょっと見てみようかなって思って、初めていったところだったんだけれど。一般的な金銭感覚では、買いにくいところだったのよ。そういうところは、もう行かないようにするけれど…。今は、私は、絵は好きだけれど、絵画の展示即売会には足を運ばないようにしている。一人の作品しか置いていなかったし。国宝級の画家では無いのに200万ぐらいしたし。適正価格は高く見積もっても50万ぐらいだと思った。(といっても、自分には高額だけれど。絵画に出せるのって気に入ったものでも、数万円までだなあ。当時は働いていたけれど、アルバイトだったし…。)。ぼったくり展示会だったなあ。あまりよく知らない人は買っちゃうこともあるんだろうなあ。公立の美術館の方が鑑賞するにはいいわ…。


ファッションセンスにこだわりにある若い女性にありがちなのが、ある一定レベル以上はおしゃれな人じゃないと認めないっていうことはあるよなあ…。(大都市だと男の子でもおしゃれな人だと、ファッションに厳しい人が多いみたいけれど。)


普段は実は少し嫌われていたり、ランクを下に見られていたようなのに。影響力がある人だったり、人気がある人から評価されたことだったり、わりと成功したなっていう部分だけはまねられたなっていうこともあるしね。それが、文化が広がるという部分なのか。自分でも、ああいうタイプの人に対して影響が出ることがあるんだなってわかった部分は少しおもしろかったけれど。無意識のうちにも、損得で動いていることも多いんだろうなあ。それとも、この場所で話題に出してもいいことって認識されるのかな…。

別に、自分のものじゃないけれど、個人のものとして持っておきたかったこともあるし。まねされてもいいけれど、すぐに模倣されたらちょっと嫌という。実は、武器の一つになっていたからかな。だから、自分のものとして持ちたい場合は、わからないところで話題に出したり、行動したりするのかな…。

同じタイプの人って、実は共通の知り合いがいたっていうこともあるし。知人の知人の知人の知人の知人だったりもすることもあるみたい。接していると、似てくるんだろうなあ。
声の発声の仕方や笑い方でわかる時あるし。高級住宅街の中高年マダムの話し方だ、とか。のどかな田舎の奥さんの話し方だとか。スポーツ少年だったんじゃないかな、とか。合コン好きなんじゃないかな、とか。イケイケではないけれど、ふつうにリア充系の人なんだろうな、とか。インドア派でアニメやオンラインゲームが好きな人なんじゃないかな、とか。

長年営業や接客の仕事をしている人って、どんなものが好きなタイプの人か、わかるみたい。私、数回しか会ったことない人から○○○の映画好きですかとか、○を飼っていますかとか聞かれたこともあるし。

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ランキングみたいなものがあって。
みんな、実は、それぞれの人の中にそんなものがあるものなのかもしれないけれど。
あからさまに、目の前で、あなたの方が下だとかはっきりとやられたら、嫌だなって思うものだし。
そんなふうに言われた時点で、離れられたらいいんだけどね…。

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ある人に対して、自分が仲間はずれにするのは平気なくせに、自分が仲間はずれにされるのは嫌なんだなって思ったこともある。
入れてあげられるタイプの人の方が好きだな。

嫌だなって思ったらなにげなく離れられる立場だったらいいけれど…。
生まれ育った環境だったり、家族だったり、仕事だったり、逃げられない場の場合は、ずっと一緒にいなきゃいけないから。

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それは、例えば、お金がかかる場所、高いところに行くと雰囲気が変わるとか。
若者が集まる場所とか。
多様な世代や性別が集まる場所とか。
地域や時間帯や平日か休日かでも変わったりするし。

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