繰言 家族の悪口 なんと体よりも「合わないと必ず破局する相性」があった | ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

以前ペタされた方のブログを読むと、急に通院し始めた方も数名…。共感してくれる優しい人だと危ないので心身の不調を感じるなら読まないでね。ずけずけと書いていることも多いので、読んでいるとリアル社会での言い方がきつくなってしまうこともあるようです…。

うちの父は、むかしっから、特に休日は食事前に料理のメニューを見てからどこかに出かけていた時と、そのまま家で食べる時があったんだよね。今思うと、食事のメニューががおいしそうだったら家で食べて、あまりおいしそうじゃなかったら外に食べにいっちゃっていたんだろうなあ。


しかも、家で食べる時は、お肉ばっかりたくさん取ったりしたし。等分で取らないと、ほかの人のお肉が少なくなっちゃうのに。家で食べたり、外で食べたり、気分によってまちまちだと、作る方としては料理の量の計画が立てづらくなるのにね…。そういうところで性格もでるわ…。みんなのことは思わないのか。


それで、家族の間で料理が足りなくなったりするのが嫌だから、一般的に(気遣いのできる)奥さんは多めに作るっていうこともあるのかも。っていうか、おかずじゃなくて、ごはんで調整してくれたら作る方も楽なのにね。


母が料理上手な人だったら、お料理番組を見て毎日の食事をつくるような人だったら、父もあんなに外食が多くなかったんだろうな。

ちなみに祖母も料理は…。
たぶん平均的な主婦よりも落ちると思う……。


(でも、みんな自分の料理に自信を持っている…。だれも指摘しない、できないから…。ある意味、微妙にけんか売るようなものだし…。)


私も料理得意な方じゃないけれど、たまにレシピを見てつくると(つくるのに時間がかかるが)、レシピを参考にしてつくったものは家族にすごく好評なことが多い。


父は、独身のころから、食べ歩きをよくしていたみたい。学生時代のアルバイトや、就職してからの自分のお給料は全部飲食に使ったらしいし。だから、父は結婚した時に貯金がなかったらしい。公務員で、親と同居だったのに……。(家族には飲食って言っているけれど、たぶん、飲食っていうだけでなくて、女の子がいるお店に行っていたんだろうな。)母は、公務員で1人暮らしでも、独身のころ貯金していたらしいのにね。



よく、男性は結婚すると太るって言われるけど、それは食事に対して気を使える女性に限られるんだろうなあ。

だって、以前、新婚さんいらっしゃいで、20歳ぐらいの若い夫婦で、新婚夫婦が出ていたんだけど。もともとスポーツ選手だっただんなさんが、結婚を機に引退したっていうはなしで。それで、続けたらいいじゃないって司会者が言ったんだけど、ご主人が「結婚したら力が出なくなった」って言っていて、それは「どうして」って司会者が聞いたら、ご主人によると「食事が悪い」っていうことだった。その時、奥さんはなにっていう顔になっていたけど…。その奥さんはスリムできれいな女の子だったけれど。そういえば、スポーツの大会で好成績を出す少年のお母さんってふくよかな人も多いもんね。



結婚してやせちゃうっていうこともあるんだろうなあ…。

たぶん、うちの父も母の食事だけだったらやせていっただろうなあ。外食が多いから、やせなかったけど。うちの父の場合は独身のころから1人で食べにいっていたんだろうなあ。うちの父って家族の中で1人だけすごくふとっているんだよね。写真を見ると、若いころは筋肉質でがたいがいい感じだったみたいだけど、年をとっても、食べる量は変わらないで、運動量は減っているからなんだろうなあ。



母は、父と旅行に行くと、父の食べる量が多くてびっくりすると言っていた。旅行だと、行動がずっといっしょで、食事がずっといっしょだからな。
でも、うちの母、若いころは食が細かったけれど、結婚してからお肉をたくさん食べるようになったって言っていたな。


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なんと体よりも「合わないと必ず破局する相性」があった | ニコニコニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw178748


ところが仏文学者・鹿島茂氏の『悪女の人生相談』によれば、それよりもっと大事な相性があるそうなのです。
■味覚が合わないといずれ不幸になる

たとえば、19世紀フランスのジャーナリズム界で活躍したヴェロン博士という人物は、金にものを言わせて美人女優を愛人としていたのですが、彼女とは結婚できずじまいでした。というのも、ヴェロン博士は自分が雇っていた家政婦の料理に首ったけで、その家政婦を捨ててまで愛人のもとに行く勇気がなかったのだそうです。


(美人《流行に敏感で、美容に関心が高く、ファッションセンスがいい》で料理上手だったらさらによいけれど、そんな人ってなかなかいないんだろうな…。)


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ご主人と食事の好みが合わない方はどうしていますか?(1/2) | 夫婦・家族のQ&A【OKWave】
http://okwave.jp/qa/q2934057.html


私は、旦那が嫌いなおかずを作る時は、旦那の分は別におかずを作るか、同じ食材で調理法を変えます。

質問の中からの例ですと、私だったら
自分がさばのみそ煮だったら、旦那は塩焼きにする。とか、
旦那がナス嫌いだったら、例えば、麻婆豆腐の時に豆腐までの状態で半分を旦那用にお皿へ。残り半分は自分用にナスも入れちゃいます(笑)