嫌なタイプの人のエキスパート | ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

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以前ペタされた方のブログを読むと、急に通院し始めた方も数名…。共感してくれる優しい人だと危ないので心身の不調を感じるなら読まないでね。ずけずけと書いていることも多いので、読んでいるとリアル社会での言い方がきつくなってしまうこともあるようです…。

嫌なタイプの人と接する方法……。

案外、人当たりよくって、普段穏やかなタイプの人としか接していない人の方が、友達が少なくて人を嫌な気持ちにさせるタイプの人(好意的につきあおうとしても、なんでも悪く取って、嫌味ばかり言うようなタイプの人。お金とかで優位に立てる相手と表面上しか仲良くやっていけないようなタイプの人)と濃くつきあわなきゃいけなくなった時に、まともにやりあっちゃうこともあるみたい……。


そんな場合、離れていくか、だんだんその人も嫌な人に染まっていくかのどっちかになるみたい。

たいてい無難な理由をつけて離れていくことが多いけど…。


ずっと一緒にいる人達がいるから、嫌な人は変わらないのかもしれないけど。

かといって自立して暮らせないお年寄りだけで暮らさせるわけにはいかないし、っていうのが同居する子供夫婦の考え方になるみたい…。たいていそれは実の子供の方がそういうふうに言って、奥さんが従う形になっていることか多い…。


最近は、一人暮らしの高齢者も増えているけどね…。



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いつも嫌なタイプの人、いばりたがりの人と接している人は、普段はなんか一緒にいるともやもやする。

二人で話していると普通にいい人のこともあるんだけど。

でも、なぜかそんな人の場合、いばるタイプの嫌な人に嫌な気持ちにさせられるようなことを言われても、うまく流してやり過ごしてくれたりもする。

ある意味いばりんぼの人のエキスパート。

いつもそうやっているから、逆におとなしい人で立場的に勝てそうな人に対しては嫌味で微妙にチクチクやってもやもやした気分に周りをさせることによって、バランスをとっているのかもしれないけど。

強い者は立てて、弱い者にはプレッシャーをかける。

ほんとはそこまで嫌な人なら離れられたらいいんだろうけどね……。

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嫌な人とはつきあわなければいいっていう考え方を10代のころ、愚痴っていた子に言われた時は、つきあわなくていいんだって、全く新しい考え方を教えてもらったわけだけど。
結局は、つきあわないといけない場合もあるわけで。身内の場合。(仕事でもそんなことあるかも…。職場環境がいいところに転職できたらいいけど、お金のため生活のためと割り切るしかない場合…。)

毎日人の悪口言っているようなタイプじゃなくて優しい人ばかりいる家庭で、家の中に派閥が無いような家で育った人には理解できないかもしれないけど、それが生まれ育った家族のこともあるし、嫁ぎ先のこともあるし。


だから、親と同居とか親の近くに家を建てて住むとかは、嫌だなあって思うこともある。