テレビゲームが趣味になっていて、結構、定価でテレビゲームをばんばん買っていた時期もあった。
海が舞台のゲームをやりこんだ時は、シュノーケリングをやってみたいと思った。(潜水艦や戦闘機や航空機の操縦はできないけど。)
格ゲーにハマった時は、格闘技を習いたいと思った。カッコいいから。
実在する土地が舞台のゲームをやりこんだ時は、観光に行きたいと思った。実際に行ってみたら、ゲームの世界まんまで、おもしろかった。(ただ、リアルな造形のゲームだったけど、ゲームってプログラミングされたリアクションしかしないんだよね。最初は新鮮だったけど、限界を感じた。実際にはあんなに何回も同じことを聞かれたら、嫌な顔をされるよ。)
それから、定価でばかり買っているともったいないかなって思って、中古品を集めるのが趣味になっていた時期もあった。
過去の名作とかやり込むと、続編をやりたくなる。
続編が出ていない場合でも、同じ制作チームの作品だと操作感が同じなんだよね。動かしていて気持ちいい。
それで、続編や、その作品の制作チームの最新作を新品で買ったりした。
なので、中古品が無料の宣伝になっていた場合もあります。
(ただ、オタクだったからかも。普通はそんなに量をやらないかも……。)