● 『きっと、甦る。 非行カウンセラーは元・暴走族』 伊藤幸弘 | 本読んだっていいじゃない♪

構成員1万5千人を擁した暴走族の元・総長。

現在非行カウンセラーの著者の経歴だ。


今は研究所を立ち上げているが、

以前は仕事を持ちながら無償で青少年更生をしていた。


斜にかまえているのに淋しさを抱えた青少年たち、を

抱きしめてやりたくなる、と著者。

でも、それは昔の自分自身(著者)を抱きしめてやりたくなっているのかもしれないとのこと。


著者の主張は、

”親が変われば子が変わる”

子供の問題行動は、全て”親の愛情不足、家庭に問題”があってこそ起こる。


本当にこれにつきると私も思っている。


著者の青年たちへの言葉が、

まあ、本気で厳しく、あたたかい。

私も会って、話して、抱きしめられたいぐらい。

この私が今だって淋しい気持ちが残るのに、子供はどれだけ心細いだろう。


しかるところは叱る、

ほめるところは褒める、

親と子の両方に会ってアドバイスする、

自宅を必ず訪問する、

行動の人。


今日のたった一つでいい、は、個人的に自宅

生き生き生きれる明るい自宅にする!

明日まず行動する!