構成員1万5千人を擁した暴走族の元・総長。
現在非行カウンセラーの著者の経歴だ。
今は研究所を立ち上げているが、
以前は仕事を持ちながら無償で青少年更生をしていた。
斜にかまえているのに淋しさを抱えた青少年たち、を
抱きしめてやりたくなる、と著者。
でも、それは昔の自分自身(著者)を抱きしめてやりたくなっているのかもしれないとのこと。
著者の主張は、
”親が変われば子が変わる”
子供の問題行動は、全て”親の愛情不足、家庭に問題”があってこそ起こる。
本当にこれにつきると私も思っている。
著者の青年たちへの言葉が、
まあ、本気で厳しく、あたたかい。
私も会って、話して、抱きしめられたいぐらい。
この私が今だって淋しい気持ちが残るのに、子供はどれだけ心細いだろう。
しかるところは叱る、
ほめるところは褒める、
親と子の両方に会ってアドバイスする、
自宅を必ず訪問する、
行動の人。
今日のたった一つでいい、は、個人的に自宅。
生き生き生きれる明るい自宅にする!
明日まず行動する!