「悲しいお知らせがあります。
ドーティー教授は、今晩、
いや、もう二度とおいでになりません。
教授はこの週末になくなりました。」
との前書きからはじまっていた本書。
この言葉を生徒の前で発した時の著者は、22歳。
修士課程におり、
再就職をしようとしている人たちに精神性を教える教授の助手をしていた。
地位も人望も何もかも恵まれ、人々に人生のとらえ方をといていたにもかかわらず、
教授は自分自身の人生に目的を見いだせなかった。
もう見せかけの幸福など信じない、と思った著者。
そこから抜け出る方法を説くために書かれた本、
との期待を大きくし、
読みおえた。
全編を通じ感じたことは、
自分の本当の心に従って人生を生きなさい、
ということ。
その人生はあなたが望んだものですか?
何歳であろうと、歩む道を変えてください。
たとえば、望めば
親しさと自由の両方がある人間関係とつくりあげられるし、
キャリアを発展させながら、同時にのぞむ収入も得られます。
昨日の投資の心理学の本といい、
今日の本書といい、
キーワードがほぼ同じ。
キーワードでなく、その”言葉”を拾う自分がいる。
今日の「たった一つでいい」は、
自分、
だ。
自分を信じる、
信じ切って進む”時期”、
ということ。
そうとらえている。
今日もありがとう!