『人間、生きているだけで、ありがとう』 野坂礼子 | 本読んだっていいじゃない♪

またまた「笑顔」と「ありがとう」の野坂さんの本を読んだ。


それにしても、「笑顔」も「ありがとう」も続けているつもりが、

わすれているものだと、またつくづくそう思わされた。

だから本を読んで、思いださせてもらっているのだけれど。


あたりまえの大事な大事な「ありがとう」なのだが、

また今回も気付きがいっぱいあった。



今回の「たった1つでいい」は、


問題解決前にありがとう。



何か問題にぶつかったら、その対策を考えたり、

自分の性格に問題があるのではと分析する前に

その問題にかかわる人や、日々がんばっている自分に

「ありがとう」を言えばいいとのこと。


しばらくすると何かが変わってくる。

どのように解決されるかは天の采配だが、

いい方向に進んだ上での結果がでるとのことだった。


なるほどなぁ、と思った。


私はいつも何か問題が起こると、分析をして解決したがる性質だった。

でも解決したことは、ほとんどなかったかも。90%ぐらいないかも。

それより時間とか流れに任せた方向でなんとなく解決されていった気がする。

かつ、分析している間は、いらいらしたり、悩んだ雰囲気だしたりしていた。

それなら、「ありがとう」と言っているほうがずっといい。


早速、ちょっと身内と喧嘩した時、やってみた。

ふだんだったら

「私は悪くない、相手こそまずあんな言い方はない」

「いや、私も少し反省すべきなのか」

と原因とか正しさとか考えたくなったが、

とにかく「ありがとう」と言って、そのことについて考えないようにした。


そうしたら、なんだかよかったような気がする。気持ちがまず落ち着いた。

そして、私も言いすぎたし人への口控えよう、と自然に思えた。




愚痴、泣き言、不満、不安、は口にしない方がいいなぁと最近とみに実感として思えている。

あと、怒らないようにしよう、とも思っている。


斎藤一人さんの本に

「いい言葉をいえばもう一度いい言葉を言いたくなるようなことが、

悪い言葉(愚痴、文句、悪口など)を使えばもう一度使ってしまうようなことが起こる」

とある。




ありがとう、をいっぱい言って、

愚痴、文句は言わず、

怒らず楽しく生きていこう。



すべてにありがとうございます。