シュレッダーの明光商会の創業者で、名誉会長の高木さん。
お父様は、一橋大学卒のエリート銀行マン。
兄弟で唯一勉強のできなかった著者。
山あり谷ありでここまでこれた人生には
お父さんが教えてくれた盆栽が・・・
つねにそばにあり、あったからこそここまでこれたとのことだった。
また、
●「ビジネス書」のたぐいは読まない、
●セールの技術もなし、
そうだ。
ただ著者がしていたこのセールストークは
直球だがすごいものだと思った。
「安いとこころはあるかもしれません。
しかしセールスマンが違います。
セールスマンは何百人といますが、私はたったひとりです。
私ごと買ってください。
今日はこの次元ですが、この次に来る時にはもっとよくなります。
1年後にはもっとよくなります。」
そして購入後はアフターフォローなどできるかぎりのサービスをしたそうだ。
いろいろな方法あるんだなぁ。
今回の「たった一つでいい」は、
昨日より今日はいい日にする
だ。
そういう人生観もっていこう。そうして毎日すごしていく。
以下、抜粋と要約ご参考まで。
******** 抜粋、要約 **************************
<プラスしかない人生観を心がけましょう>
社員が、交通事故で小学6年生の息子を失った。
頼もしかった彼が、茫然自失としている。
一刻も早く立ち直ってほしかった。
厳しいとは思ったが、この言葉、を病室で社員に発した。
「おい、喜怒哀楽は秒速で解決(コントロール)するんだぞ!」
はっとした顔をして見つめ返した彼。
彼はそのあと3日休んだだけで会社に復帰して、
「あのとき、社長の言葉があったからこそ、早く立ち直れました・・・・」
私は黙ってうなずきました。
彼なら分かってくれると思って、あえてきつい言葉をかけたのです。
どのような局面においても、人生とは結局、自分との対決なのです。
自分をプラス志向に変えていけば膨大なエネルギーを引き出していくことも可能です。
すべてを自分で引き受けて、前へ進んでいこうという気概をもってください。
そして、
目の前にある困難を乗り越えるいちばんの方法は
自分自身を変えること。
社会や会社、相手
を変えていくのは並大抵の労力では無理です。
それならいっそ自分を変えるほうがまだ簡単なのです。
私はプラスしかない人生観をいつも携えてきました。
不幸だ辛いと顔をゆがめていてはいけません。
マイナスの発想をしていても意味がないです。
マイナスの発想は考えるだけでも、見聞きするだけでも自分をダメにしていきます。
生きていくうえでは、誰にも悲しみや苦しみはあるでしょう。
しかし、3日3晩泣き明かしたとしても、それで解決するものではありません。
最終的には自分で乗り越えなくてはいけないのです。
どうしても、昨日より今日はいい日にしなければなりません。
毎日が幸せでなければならないのです。
************* 以上 ************************