人材育成・目標達成のアチーブメントコーチの佐藤さんの本。
人生を見直す、転機、の話がいくつも入った本だった。
よい本でした。
一番学んだのは、大事な人に
世界一何があっても愛しているよ、
ということ。
言える人間になる。
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第1章の佐藤さんの話は、胸が痛むような勇気をもらえるような話だった。
司法試験を目指したにも関わらず10回目も不合格。
やっと就職できた化粧品営業職。
在学していた大学の研究室に営業に行く時、
研究室のメンバーたちからの侮蔑の雰囲気、顔から火ができるような気恥ずかしさ、
そして・・・。
また、ストーカー被害を受けてひきこもるようになった娘を持つお父さんの話。
ある言葉を伝えたら家族で涙涙になり、
「私、明日から学校にいく」と娘が言うようになったそう。
娘さんは学校にも家いけなくなり家にこもるように。
それをコーチの友人に相談したら、
「娘さんに本当は何て言いたいの?
何か言い忘れていることない?
言っていないことあるんじゃないの?」
と聞かれた。
「心配するな」
「だいじょうぶ」
「こんなことでお前の未来つぶしてたまるか」
でも「娘さんに本当は何て言いたいの?」
と何度も友人は聞いてくる。
そして気付いた。
「言っていなかったことある。
娘に、愛してる、って言ってなかった。」
家で娘に早速声をかけたそう。
「お父さんもお母さんも何があっても、お前のこと世界一愛しているからな。」
そして・・・。