モサオタ脱出日記 -3ページ目

モサオタ脱出日記

暗くてモサくて挙動不審なオタクが女子力向上を目論む日記。一日に一つでも新しいことをするのが目標。

今日は夜から食事会みたいなものに出てきました。詳しく書くと身バレしてしまうのでアレなのですが趣味関係の集まりみたいな感じで、立食式です。

私はこの立食式というのが苦手で……というか、グズなのでどこに並べばいいのか判らなくなって無駄にうろうろしてしまうんですね。しかもいるべき場所がない=ぼっちになる確率が上がるということで避けていたのですが、買ったまま着ていないワンピースがあって「ここで着ないと着る機会がない!」と勢いのままに参加しました。

結論から言うと、ええと、一歩…いや半歩?くらいは前進できたかも…と。

まず外見。

・新しい服(試着のみの膝丈ワンピース)を着た。
・メイク本片手に、いつもより真面目にメイクをした。
・地味な鞄しか持っていないのでスカーフを巻いてみた。

ほとんどの女の子が普通にしていることだと思うのですが仕事以外引きこもりの私は久々に準備をした!という気分になれました。メイクの出来自体は…まあ、うん……という感じでしたがあせる

内面はいつもの私(当社比ではよく喋っていたかも)でした。

事前に「話し方のマナーとコツ」を読み返したのですが、それは全く、もう1パーセントも使いこなせずガクリ相変わらず二言目にはすみません。知らない人とは距離を置く。知っている人と話しても沈黙過多……しょんぼりですがいきなり変わるものでもないので少しずつ取り入れていければと思います。

今日お話させて頂いた方はみなさんすごく優しくて面白くて、コミュ力のない私の話をニコニコ聞いて下さってあまりの暖かさに涙目でした。こんな喪に優しくしてくれてありがたい…。

面白い話とかはできなくても、聞き上手になって相手が楽しい気分で話せるようになりたいです。


明日は久しぶりに容姿向上か女子力向上の日記を書こうと思います流れ星

先日、珍しく二人以上でご飯を食べに行く機会がありました。

お世話になっている愛妻家さんとその後輩さん。なぜか(本当になぜか)愛妻家さんは私を気に入ってくださっていて、たまにお茶やご飯をご一緒させてもらっています。で、その際よく後輩さんを連れてくるのですね。喪とはいえ独身女と二人飲みはちょっと…と思われているのではと。

後輩さんは私より年下ですが、ものすごくしっかりしている人です。そして率直に物を言うタイプなので、自信のない私はいつも萎縮するか無理に話そうとして自爆するかをくり返しています。緊張する→墓穴を掘る→絶対変な女だと思われてる…とますます緊張→墓穴を掘るという無限ループ。


私以外でこんなに後輩さんと上手くいっていない人見たことがない…ガクリ


後輩さんはいい人です。先輩の知り合いである私にとても気を遣ってくれています。にも関わらず見当はずれなことばかり言って不快な思いをさせている自分が情けなくて情けなくて、正直お会いする度に胃が痛みます。

愛妻家さんは漫画好きな後輩さんとオタクな私なら仲良くなれるだろうと思っているっぽいのですが、後輩さん(若者)とは全然趣味がかぶっていませんし、そもそも男女問わず友達いっぱいリア充100パーセントの後輩さんとコミュ力ゼロの私が仲良くなれるわけが、わけが……(白目)


そんなわけで、この前カラオケにいった時ももうすごく気まずかったんです。二人でドリンクバーにいく時すら無言。居心地悪げに携帯を見まくる後輩さん。カラオケに行く機会が少ない私は早々に歌のレパートリーがつきて愛妻家さんが好きな中森明菜を歌ったり、何か明るい歌を…とAKBを歌って寒い空気を作り出したりしていたのですが、突然、よせばいいのに「ここは後輩さんの好きな歌をうたおう」とか思ってしまったんですね。

今思い返しても自分が何を考えていたのかわかりません。音痴なのに。
後輩さんとは音楽の趣味だけ若干かぶっていたので、お互いが好きな女性ボーカル(ややマニアック)の歌を入れたんですよ。私、音痴なんですよ。しかも高音+女性とか一番の鬼門。必死に盛り上げてくれた後輩さんの引きつったこと表情を思い出すたびに布団の中で意味不明なうめき声を上げてしまいます。


帰り際に愛妻家さんが「陽花さんこいつのメアド知らないよね?交換しなよ!」と言ってくださってその場でぎこちなくアドレス交換。その時すでに後悔の念でいっぱいになっていた私は後輩さんが返事かえさないでいいようにと限界まで素っ気ない短文メール(「お疲れ様でした。お仕事頑張ってください」レベル)を送ったのですが、今思うとメールなら何度でも書きなおせるんだからちゃんとお礼とお詫びをするべきだったのではとか、それだと返事を欲しがっていると思われるのではとか色々考えてしまって……


こんなことをずっと暗く考えている自分にうんざりします。
見た目と同じくらい、いやそれ以上にこの内面をなんとかしたい。

明日も夜から出かけることにしたので、もう少しちゃんと話せるよう気をつけたいです。本当に…。


ラブラブ今日読んだ本

「イスラム飲酒紀行」(下戸が読んでもおもしろい。イスラム圏の人々がちょっと身近に感じられる一冊)







初めて会う人とでも盛り上がれます!な人と二回も盛り下がった自分をグーパンチしたい。



ラブラブ今日読んだ本

「話し方のマナーとコツ」
ビジネス、友達とのやりとり(無縁)、彼氏宅への訪問(む・え・ん)など色々な場面げの話し方を紹介している本。
もう何度書いても足りないくらいコミュ力が低いので読んでいてうなずくことしきりでした。嬉しい時は「すみません」でなく「ありがとう」と言おうとか、マイナスなことは言葉に出さないとか…
人と話す機会のないぼっちですがくり返し読んで頭に叩き込みたいです。

「野火」
重い。暗い。つらい。
でもこういう胸をえぐるような極限状況が描けるのは実際に体験した人だけなのだから、筆者が戦地から戻り、この物語が後世に伝えられることになって本当に良かった。


一昨日夜更かししたせいか風邪を引いたみたいです。朝からずっとぼんやり…何もせずにごろごろ……これではいけない!と家の掃除をしましたがまたぐったり……

とにかく寝まくって体調は戻ったと思うので明日から切り替えて頑張ります。

モサオタ脱出日記
寒くなってきたので&肌の乾燥がひどいので@コスメ先生おすすめの入浴剤を買いました。アジアチカというところのです。入浴剤としてはかなりいいお値段というか、正直現品を手にとって硬直したのですがすごく良かったです!いい匂いで湯上りポカポカ。他のものと併用しつつ使い続けたいです。

明日は加湿機出して乾燥対策しますー。


ラブラブ今日読んだ本

若きウェルテルの悩み
学生のときファウストを読もうとして挫折したので短めの話で再挑戦。美しい文章。これでもかというくらい率直にぶつけられた恋への葛藤。悲劇的な結末。当時一大センセーションを巻き起こしたというのもわかる気がします。
これを読んでロッテにイライラしたら喪。

伊藤潤二の猫日記 よん&むー
前々から読みたかった伊藤潤二(ホラー漫画家)の猫漫画。猫が禍々しい!でもかわいい!毛づくろいのポーズとかキャットタワーの穴(?)からはみ出しているお腹とかのあるある感がすごくて作者の観察眼に脱帽です。伊藤潤二といい日野日出志といいホラー漫画家=明るい・気さくイメージが。

プロフィールにも書いているのですが、私は紅茶が好きです。
と言っても優雅にティータイムを楽しむとかそんなのでなくガラスポットに目分量で茶葉(適当に買ってきたもの)を投入→大きなマグカップになみなみと注ぐ。漉す?あ、面倒なんでいいです……みたいな感じで、ちゃんとした紅茶の淹れ方を全く知りませんでした。


こんな無作法じゃ紅茶好きを名乗れない!(名乗る機会はないけれど)
人に淹れてあげることもできない!(入れる機会もないけれど)

というわけで行ってきましたティースクール。
大手の開催している1回きりのセミナーです。テーマは紅茶をもっとおいしく。今までセミナーの類とは無縁な生活を送ってきましたが何となく女子力が向上しそうな響きですし、内容も初心者向けとのことでこれはいい!と思ったのですが…


開場、綺麗すぎ(オサレビル)。
私以外の人、素敵すぎ(可愛いお嬢さん~上品なマダム)。
テーブルごとにお茶を入れるというコミュ障には厳しすぎる展開。


という三重苦で開始まで生きた心地がしませんでした。
どれくらいキョドったかというと、30分前に到着したのに開始5分前まで店員さんに声をかけられなかったレベルです。席についてもキョロキョロ、キョドキョド。隣に座る綺麗なお姉さんに気持ち悪い粘性の笑顔を向ける私。


では皆さんで一つのポットを使って…と言われた時は万事休すかと天井をあおぎましたが、同じテーブルに座っていたお二人の優しさに助けられて何とか作業に参加することができました。淹れた紅茶を飲みながら美味しいですねと話したり、終了後にお疲れ様でしたと挨拶したり……

わ、私話せた…初めての人と話せた…!!(周囲のサポートによって)(きっと他のテーブルはもっと打ち解けていた)(すみませんでした)


講座の内容自体も面白くて、産地ごと・茶器ごとでの味の差を試してみたり丁寧に正しい淹れ方をレクチャーしてもらったりとすごく充実した1時間でした。本当に友達の少ない引きこもりなので、どこかに出かけて誰かと話すというだけでもう望外の幸せです。寂しすぎてすみません。


他にも色々な講座があるみたいなので、また機会があれば受講させてもらいたいなあと思いました。それまでにもう少し見た目も中身もレベルアップしておかなくては…!


ラブラブ今日読んだ本

中原淳一 少女雑誌『ひまわり』の時代
以前から中原淳一の絵が好きで、本屋でレトロな装丁の本を見るたびに憧れの気持ちを募らせていたのですがセミナー帰りに勢いのまま購入してしまいました。
内容は昭和20年代の少女雑誌『少女の友』に掲載されていた中原淳一のファッションや生活のアイデアを紹介しつつその魅力を追う、みたいな感じなのですがとにかく絵が綺麗!可愛い!今見ても全く色褪せません。夢のある絵、ちょっとした工夫で素敵に暮らすという提案は戦後の少女にとってどれだけの心の支えになったんだろうとしみじみ。