金曜日の夜、ある区議会議員と食事をしました。

私は基本的にはリベラル政党支持ですが、この議員は最大の保守政党です。

 

きっかけは、高齢者が連絡が取れなくなったことを議員が知り、

熱中症で倒れていたのを救急搬送し、その後、生活保護の世話をしてくれました。

その高齢者が、共通の知り合いだったため、会うことになりました。

 

議員というと、個別のことには手を出さないように思いがちですが、

地方議員の場合、地元に対する目配りは大したものです。

話をしていて、惜しみなく活動していることを知りました。

 

そしてこの議員、本人自身が福祉施設を運営しています。

そのなかで、人材募集や定着の難しさ、賃金の低さも実感しています。

「道路拡張するカネがあったら、福祉職員の給与を上げろ」という発言も。

 

国政は、外交や防衛と言った問題で、政治的に対立することが多いです。

地方自治は、住民の生活や健康などが主な問題、

そう考えると、リベラルだ保守だという垣根を越えて共闘できるはずです。

 

「今後も情報交換をして、一緒にやっていきましょう」、握手をしました。