厚生労働省の調査によると、全国の路上で生活する人の数は2,481人とか。

確かにこの数字だけ見ると、「ホームレス」は激減しています。

 

一方で、安定した住居がない状態でネットカフェ等を利用する人は、

都内だけで一晩に4,000人もいると推計されています(=「ネット難民」)。

 

そしていまだにはびこる「貧困ビジネス」!

東京新聞が、埼玉県東松山市の「コアラの里」の「闇」を取り上げました。

 

この施設は、生活保護受給者に住居と食事等を提供する施設ですが、

銀行カードを取り上げ返さない、空調設備もなく熱中症で搬送される人も。

でも、埼玉県下の福祉事務所は、入所者を送り続けています。

 

ホームレスのいない、見せかけだけの「奇麗な街」になればいいのか、

社会の変化とともに、やるべき政策は変化しているのにと思います。