練馬区に着工してから20年、いまだに開通しない道路があります。

練馬区大泉を通る「放射第7号線」です。

あまりの進捗の無さに、たまにニュースで採り上げられます。

 

しかも開通しない場所は、ほんの数十メートルの区間なのです。

なぜここが開通しないかというと、そこに約200基の墓があるからなのです。


昨日、保谷駅前の薬局に行くため、自転車で開通部分を走りました。

この道路が全面開通すると、大泉地域は大変便利になります。

 

20年も睨めっこをしているくらいなら、アンダーパスにするなど、

膠着する前に出来ることがあったはずです。行政の何たる怠慢!

 

成田空港ですら、団結小屋を破壊して、開港に漕ぎつけたのに、

練馬区の墓地は、三里塚の反対派農民より、強いようです。

なにせ相手は、固い「石」(意思)で、座り込みを続けていますから!