先日、社員のメンタル不調で社長から「無料」相談を受けた企業、

従業員数が300名弱の中堅IT企業です。

当該社員のことを訊くなかで、企業そのものの問題が見えてきました。

 

産業医は選任し、衛生委員会も開催していますが、有名無実、

メンタル不調の社員に対する対応ルールも決められていません。

そのため、現段階で休職になっている社員が数名いますが、状況は不明・・・。

 

これでは、ひとりの社員の相談に応じたところで、

同じことを繰り返すだけで、抜本的な問題解決にならないと判断しました。

 

そのため、当面の対応はしつつも、しっかり「企業診断」を行い、

メンタルヘルス対策を抜本的にゼロから行うことを提案しました。

現状確認、対策方法の提案、社員への浸透、結果検証など、内容は山盛り!

 

専門職を置くことのできない中堅・中小企業はどこも同じようなものか。

問題があると認識していても、対応が取れない・・・、苦悩するわけです。

 

ここで社長から初めて提案がなされました。

「会社の顧問として、メンタルヘルス対策してもらえませんか?」。

タダでなければやりますとも、障害者雇用対策もサービスしておきます。