昨日、8月5日は「敗戦記念の日」。

全国戦没者追悼式で、天皇と高市の戦争に対する考えの違いが明確でした。

 

天皇は、「深い反省の上に立って」という言葉を使いました。

上皇、そして天皇の平和を希求する姿勢には、素直に頭が下がります。

 

それに対して、高市は反省に立つどころか、なんと空疎なメッセージか。

日本が、かつて侵略戦争をしたことを認めないことは明瞭です。

そして、日本を再び危険な方向へと導いていく・・・。

 

ちょうどそんな折、読んでいたのが以下の本。

山崎雅弘著『戦争を甘く見る空気 1930年代と似た道を進む現代日本』。

著者は戦史研究家という印象でしたが、しっかりした視点を持っています。

 

いま、繰り返してはいけない歴史が、繰り返される危険性を孕んでいます。

大事なのは、「歴史から何を学ぶか」ということ。

高市早苗を支持する人も、歴史から現代を見直してほしいと思います。