東京にかなり長く住んでいますが、ほとんど行かない区もあります。

足立区や江戸川区など、東部の区がそれにあたります。

 

なかでもまず行かないのが荒川区。改めて地図を見て初めて知りましたが、

西日暮里駅はすっぽり(!)と、日暮里駅も東側が荒川区に入るのですね。

 

西日暮里駅は、千代田線から山手線に乗り換えますし、

日暮里駅も回数はかなり少ないですが、常磐線や京成線に乗り換えます。

でも、駅以外の「ほんとの」荒川区・・・、行ったこと無いなぁ。

 

そんな荒川区に、先週はじめて足を踏み入れました。

行先は荒川区役所。毎度の精神障碍者の生活保護受給相談です。

 

庁舎を見ての感想、「ボロいなぁ!」(中はもっとボロい)。

後で調べてみたら、1968年の竣工、もはや築60年近いから驚きです。

 

荒川区は下町の小さな町工場が密集するエリアでした(いまも)。

そんな町で暮らす人々の生活をこの庁舎はずっと見守ってきた・・・、

そのことを考えると、なぜかちょっと感動しました。