腰椎圧迫骨折で入院していたひとが、退院して初めての内科受診。

歩行が困難なため、通院同行しました。

 

なぜ内科受診かというと、さほど重篤ではない糖尿病があるから。

入院の甲斐あって(?)HbA1cの値も5.6と絶好調。

これくらいなら、食事療法だけにする場合だってあります。

 

しかしクリニックの院長は、従来どおりの処方箋を出しました。

そのなかには、マンジェロという皮下注射も含まれていました。

そう、ダイエットに私用することで、問題になっている薬品です。

 

実はこの薬、保険適用でも4000円~7000円/本する高価なもの。

ヤミでは、1本が2万円弱で売買されているというウワサも・・・。

1ヶ月で4本使うとすれば、万単位の高額になります。

 

でも、生活保護の場合、「医療扶助」とう制度があるため無料です!

だから、医療機関もバンバン薬を出すわけです。

医師:「生活保護じゃなければ、出さなくてもいいんですけどねぇ」

 

この衝撃的な言葉に、「社会的弱者」とは何か、心底疑問を感じました。