7月6日に、クレジットカード決済代行を手掛ける「全東信」が倒産。

私のような一般消費者にはあまり直接的な被害は無いのですが、

個人経営の飲食店は、大打撃を受けたようです。

 

決済代行会社とは、クレジットカード会社に代わり、手続きの代行、

売上入金管理の一元化、セキュリティ対策など複雑な手間を行う企業のこと。

 

今回、この会社が倒産したことにより、売掛金の回収ができなくなり、

システムの利用ができないため、クレジットカード決済ができないことに!

 

先週土曜日に行った津駅前の寿司店の場合、まず被害額が約100万円

これについては、ほぼ回収はムリと管財人から言われているそうです。

 

そしてクレジットカード決済ができないため、来客と売り上げが激減

別の決済代行に相談しても、利用できるのは9月になると回答されたとか。

 

「今日の客で100万円回収したろか!」(客が5人だったので20万円/人)

寿司屋の大将のやけ気味の声、気の毒としか言いようがありません。

それに対し国は、無利子・無担保融資以外、全く救済策を検討していません。

 

便利なようで、いまの情報化社会って、脆弱な基盤の上にあるのですね。