日曜日ではありましたが、都営住宅問題の勉強会に参加してきました。

名称は、「なぜ難しい?都営住宅入居のリアル」。

 

なぜ参加したというと、

障がい者の場合、障害年金+生活保護で暮らす場合が多いですが、

いつも問題になってくるのが、住むところをどうするかということ。

 

東京では、生活保護の住宅扶助は、上限が53,700円/月です。

地価の高騰などがあり、この金額で入れる民間アパートが減ってきています。

なので、どうしても都営住宅に入居を希望しますが、なかなか当選しない。

この問題が解決しない限り、障がい者の「地域移行」は進みません。

 

勉強会に参加して驚いたこと。

建て替えはあっても、東京都は27年間、都営住宅の新築をしていない

一極集中で人口は増え続け、地価の高騰で民間住宅に住むことが難しい、

 

でも、東京都はそのことの対策を何もしてこなかったのですね。

ましてや社会的弱者の障害者が、相手にされないのは、当然と言えば当然か。

大規模再開発から都民中心の街づくりへ、小池都政は終わらせるべきです。