何回もブログに登場した、てんかん+知的障害で入院していた人、

昨日、ようやく退院前カンファレンスが行われました。

 

酔った父親からの暴力から逃れるため、上京したということでしたが、

母親から聞いたところでは、どうもそういう事実があったか怪しい。

 

入院中もいろいろとトラブルを起こしていました。

入院患者同士の金銭の貸し借りは厳禁ですが、そのことが発覚、

通常は「強制退院」になるところですが、私の「カオ」で何とか・・・。

 

本人は自らをフレンドリーと勘違いしていますが、

他者との距離感が計れない、周囲からすると単に「ウザい」存在・・・。

 

当初は東京で自立するために、支援の方法を考えていましたが、

出身地に戻し、家族と暮らすほうが良いのではと考え直すようになりました。

 

もちろん、どこで暮らすかは、本人の意思決定が最優先されます。

でも、ひとり暮らしはムリだろうなというのが、私の冷静な考え。

そのため、本人にはっきり言いました、「もう、田舎へ帰れ!」。