ひとり暮らしの障害者が、自宅で転倒して腰椎圧迫骨折に。
精神科では診れないので、整形外科のある病院に入院しました。
約1か月の入院を経て、なんとか退院の目途が立ってきました。
しかし、歩ける距離はまだ、せいぜい200メートルくらい、
病院近くのコンビニまで歩いて行ってみましたが、帰りは車椅子。
これでは、退院後の生活に不安が残るわけです。
家に引き籠れば、歩行能力が回復しないし、社会性を失います。
そのため、私は病院に訊きました。
私:「退院後のリハビリはどうすればいいでしょうか?」
病院:「退院後は、ウチは外来はリハビリをしていません」
私:「では、リハビリ可能な病院かクリニックを紹介してもらえますか?」
病院:「これまでも患者さんや家族に、自分で探してもらっています」
この言葉を聞いて、私は怒り心頭に達しました。何と無責任な!!!
退院は、患者を「放り出すこと」では決してあってはいけないし、
退院後の健康維持や生活が安心して送れるか、そこまで検討したうえで、
送り出すのが医療機関の「義務」であると私は考えます。
もうなにがあっても、この病院には自分の関係者は送りません!!
