俳優の佐藤二朗がドラマで夫婦役を演じていた女優に対して、
ハラスメントをしたという報道がされ、役の鋼板など事件になっています。
本人の弁によると、女優の顔に触れる芝居をしたが、その女優には、
過去のトラウマによる身体接触の制限があると知らされていなかった。
私が何を言いたいかというと、
「知らされていないことで無意識に他者を傷つけ、トラブルになることがある」
ということ。
私の経験ですが、
あるパニック障害の女性、デイケアに遅れるとパニックになる、でもいつも遅刻。
その日も遅れて来て、エレベータを降り、パニック症状が出ました。
困ったのは後から来た人、立ち塞がっているため、エレベータから出られない。
その女性に少し移動するよう声を掛けましたが、動こうとしまません。
仕方なく、二の腕に手を掛け、促そうとした瞬間、大声で叫び始めました!
びっくりしたのは私も同じ、一周何が起きたか理解できませんでした。
後から聞くと、その女性は男性恐怖があったそうです。
彼女に申し訳ないと思うと同時に、事前に知らされていないことに怒りも!
でも職場で叱られたのは私・・・、
今回の佐藤二朗のトラブルに、なぜか被ってしまう体験でした。
