記憶には、臭覚や味覚、触覚などもありますが、

人の記憶は、「視覚」と「聴覚」によるものが大きいと思います。

 

さて、私ごとで申し訳ないのですが、聴覚のほうが視覚より、

圧倒的に記憶に残る傾向があります。

 

小学生の頃から、先生の話す内容は聞けば覚えるので、

いつも叱られていましたが、ノートはほとんど取ったことがありません。

(先生からすると、腹の立つガキ、という見方をしていたことでしょう)

 

そして、突然ふっと聴覚の記憶が甦ることがあります。

先日もワールドカップ関連の番組で、メキシコシティが映っていた際、

1968年のメキシコオリンピックの歌が、脳裏に蘇りました。

 

当時、幼稚園年長組だった私、オルガン伴奏で歌っていたのでしょうね。

メキシコの空、青い空、ソンブレロ揺れる太陽の下で」という歌詞。

(これ以降の歌詞もほとんど思い出しました)

 

インターネットで検索しても、残念ながら出てきません・・・。

たぶん、日本で作詞作曲された歌、どなたかご存じありませんか?

 

こうした傾向は、父方より母方の遺伝ではないかと思います。

でも、そんな母も認知症になりました。いつ私もそうなることやら、

記憶自体は失われませんが、アウトプットができなくなるのでしょうね。