土曜日に精神科病院に入院した「てんかん+知的障害」の人、
入院後、担当医から私の携帯に電話がありました。
看護師やMSW(ソーシャルワーカー)を通さず、医師から直接です。
当然のことですが、私は医療的な質問、あるいは相談だと考えたのですが・・・。
担当医:「お金を全く持っていないので、「洗濯カード」が買えないんです」
話を聞くと、この病院の入院病棟では、洗濯機を利用する場合、
プリペイド式カードを事前に購入して、利用するようになっているとのこと。
生活保護のなかには「医療扶助」という項目があり、基本的に医療費は無料!
私はこれまで、あまり生活保護には詳しくなかったのですが、
保護費からの支出が、認められていないものもあることを知りました。
例えば入院した場合、今回の「洗濯カード」もそうですが、
入院中に着るものが無い場合、借りることになる入院着なども同様です。
つまり、生活保護受給者だと言って、全く無一文で入院生活は送れない。
入院の可能性のある生活保護受給者の場合、数千円は手元に残しておく、
こうしないと治療はしてくれますが、つらい入院生活になりますよ!
「三途の川渡るときも六文銭が要ったよな」思わずつぶやいていました。
