双極性障害で、窃盗罪で執行猶予中に再犯をしてしまった人、

私が「嘆願書」を提出し、「情状証人」として法廷に立ちましたが、

残念ながら昨日の判決で、実刑が言い渡されました。

 

刑期は2年6か月、厳罰化が進む中では仕方ないことなのか。

でも、ほんとに長い刑期が、精神障害者の更正になるのかいまだに疑問!

 

問題は出所した後。

健康管理をしながら、就労など自立した生活に戻るための支援者が必要。

でも、いまの日本にそうした制度はありません。

保護司が対象者と関わるのは保護観察期間だけ、その後はノータッチ・・・。

 

「仕方ないなぁ、身元引受人になってやるからさ」彼に言いました。

ただし2年半後、私は間違いなく三重県に戻っています。

本人も東京にいるより落ち着いた生活ができるかも、と乗り気です。