仕事柄、これまで知り合った精神科医は、ゆうに50人は超えています。

昨日、これまでに会った中で、史上最低(これからも)に遭遇しました!

 

薬物(覚せい剤)使用で前科3犯の人、ムショから出てきてまだ数か月。

グループホームに入所しましたが、施設内でのケア方針の相談を受けました。

 

精神科に通院しているとのことなので、薬手帳を見てびっくり!

依存性が強く、長く使用すると離脱が難しくなる要注意の睡眠薬が処方、

無法者国家のアメリカでも使用が認めらていない危険な薬です。

しかも、決められた使用量の倍の量が処方されています(さらにプラス1剤)。

 

でも本人曰く、「このクリニックでしか処方してもらえないですから」。

そりゃそうさ、まともな精神科医なら、こんなムチャな処方はしません!

 

この医師の発言、呆れるような話が多すぎるので省きますが、

最重要である薬物(覚せい剤)治療について、治療方針を訊きました。

 

医師:「もう覚せい剤、やらないんだろっ?」

本人:「はい、もう懲りましたから・・・」

私:「自助会などに参加するのはどうですか?」

医師:「本人がもうやらないって言ってるんだ、それでいいじゃないか!

   自助会?あんなもの中毒が蔓延するだけの集まりだ!」

 

「やらない」って言ったって、その結果が前科3犯なんです!

残念ですが、この人はまた薬物に手を染めるな、そう確信しました。

ここまで最低の精神科医って、初めてです。西新宿の雑居ビルには、

想像を絶するクリニックが存在してます。つくづく東京はコワいです。