ある精神疾患の方が、グループホームを出ることになりました。

体調も安定してきており、そろそろひとり暮らしがしたいとのこと。

 

もともと私は、三重県では相談支援事業所に勤務していたため、

どのサービスを利用すれば、良い生活を送れるか、提案できるわけです。

 

私が考えたサービスが3つ。

移動支援・・・ヘルパーに通院や買い物などに同行してもらいます。

生活援助・・・掃除や調理をヘルパーに手伝ってもらいます。

 

そして、就労継続支援B型。べつに働くことが目的ではありません。

ひとり暮らしの障害者にとって必要なことに、

外出の機会を設けて、社会から孤立しないことがあると思います。

そのため、毎日施設に通所することを考えたわけです。

 

この方、過去の交通事故の後遺症で、歩行も杖が必要な状態です。

そのため、送迎のある就労継続支援B型事業所を探してみたところ、

「東京では、送迎をしてくれる事業所がほとんど無い」ことが判明!!! 

 

これは驚きでした・・・。

三重県では送迎をするのは当たり前、しない事業所は利用者が集まらない。

都会と地方ではこんなところも違うのか、三重県のほうがいいな!