第二次世界大戦が終了して81年目。
以前から疑問だったのが、終戦日が5月8日なのか、5月9日なのかということ。
西ヨーロッパ各国では、5月8日に終戦の式典を行っています。
ロシア(ソ連)では、5月9日が勝利を祝う軍事パレードをはじめ、
国を守るために犠牲になった、2,600万人(!)を悼む日になっています。
結論から言うと時差の問題らしいです。ドイツの無条件降伏文書への調印は、
西ヨーロッパでは5月8日午後11時15分、モスクワでは5月9日午前2時15分
でも、81年を経過すると、戦争の記憶や反省って、薄れてしまうのですね。
ナチスドイツと戦ったソ連が分裂して、ロシアとウクライナが戦争中、
ホロコーストの犠牲になったイスラエルが、いまでは「最悪の虐殺者」に!
日本でも「時代に合わせて憲法を変えるべき」という高市の口車に乗り、
平和憲法の価値を蔑ろにする国民が多く見られるようになってきました。
もはや戦争間際になっているのではないか、という危惧を感じています。
