今回、「障害者就労支援士」とかいうダメ資格ができることから、
障害者雇用の問題点を4回に分けて連載してきました。
まとめると、問題は以下のとおりだと思います。
①障害者雇用率だけにこだわり、鞭を振るい押し付けるだけの国の無策
②障害者就労支援士やジョブコーチといった現行資格の限界
③職場(民間企業)内における障碍者雇用インフラの未整備
そこで私から提案があります。
「障害者雇用診断士」という資格を新たに創ってはどうかということです。
この資格の業務内容は、以下のとおりです。
①職場における障害者雇用上の課題の抽出と解決策の提案
②企業トップをはじめ、従業員の教育と意識改革
③障害者を現場で直接対応する従業員からの相談対応とアドバイス
④労使間のトラブルに対する仲介と法的対応
そして受験資格は、「知企業」人材、福祉畑は「排除」だ!
①民間企業で5年以上、障害者雇用と定着の業務に携わり実績のある者
②中小企業診断士の資格を有し、障害者施設で実習を受けた者
誰か国会で採り上げてくれる議員はいないものですかね。
でも党派を問わず「子育て」という票になるものしか、興味ない議員ばかり!
