先週土曜日は、発達障害のある子の「親サロン」を開催しました。
まずは臨床心理士から、「学校行事への参加」についての講義。
理論だけで「実戦」経験も無く、子育て経験も無い女性臨床心理士、
テキストを読み上げますが、説得性に乏しい・・・。
親からすれば、「自分たちのほうがよほど分かっている」という感じ。
盛り上がってくるのが、フリータイムでの意見交換の時間。
初参加の母親は、支援級の教諭に対する不満をずっと話せないでいた、
自らのつらさ、思いを咳を切ったように話し始めました。
進行に困った臨床心理士が、私に突然発言を求めてきました。
実際のエピソードを交えながら、以下のとおりアドバイスしました。
①担任教諭と1対1で、解決を図ろうとしないこと
②学校に加え、放課後等デイサービス、スクールカウンセラー、
相談支援専門員など、多くの関係者でまずは関係者会議を開くこと
③不満をぶつける場ではなく、その子にとって何が求められるのか、
全員で情報を共有して解決策を模索すること(私が仕切りたい!)
でも、学校に対する不満や悩み、そして一人で抱えてしまう姿・・・、
同様のケースを三重県で何件も担当しましたが、東京の親も全く同じ。
三重県で関係した母親たちの顔が、思わず浮かんできました。
