あまりミステリーは読むほうではありません。

唯一、ほぼ読んでいるのは、堂場瞬一です。

 

先週、東京に「帰省」するに際して、電子書籍を1冊買いました。

伏尾美紀『百年の時効』。あまり、というか全く知らない作家です。

 

内容は、昭和・平成・令和の三世代・4人の刑事が、未解決の事件を、

定年、逝去する刑事の悔しさを次の世代の刑事が引き継ぐ、というストーリー。

 

グリコ森永事件、オウム真理教事件など、その時代の背景も描かれており、

当時の自分は何をしていたか、振り返りながら読み進めました。

 

物語に引き込まれていく筆致とストーリー展開ですが、かなりの長編。

近鉄特急(3時間遅延を含む)や新幹線に乗っている間では読み切れず。

いまは、秋の夜長に寝落ちするまで読み続けています。